∞ like と dislike ∞

オバちゃんeighterのつぶやき

今回の関ジャムはスキマスイッチさんと水野さんでしたね。
全力少年、大好きでした。

トークの方はイントロの話でしたが、期待してた感じではなかったかな、というのが正直な所。
長いイントロを黙って聴いてるってのが違和感あって、ザキヤマさんが隙間を埋めようとしてたのが空回ってて。
イントロ前5秒は要らなかったね。3秒で充分。そこですでにダレ始めてしまった感。
色々説明して、それを踏まえてもう一度、てのもなんかちょっと、ね。

演奏の方は素晴らしかったです。二回聴いて二回ともトリハダ立ちました。
亮ちゃんの下ハモ良かったねぇ。
確かに難しそうだった。薄っすら怪しい所もあったけど、上手く離してたね。(笑)
ヤスくんが上ハモに入った時も、ちゃんと映してほしかったなぁ。

奏、すごい良い曲だと思うし、大好きなんだけど、一ヶ所歌詞が気になるんですよ。
『君が僕の前に現れた日から なにもかもが違く見えたんだ』
『違く』ってのは、最近使いはじめた言い方ですよね。昔からの正しい日本語ではない、気がします。
なので、ここにくると違和感を感じるのです。
『君が僕の前に現れた日から なにもかもが違って見えたんだ』
ではダメだったんでしょうかね。

もう一曲同様に、すごい良い曲で大好きなんだけど歌詞が一ヶ所気になるのがAIさんの『Story』。
『どんなに強がっても ため息くらいする時もある』
ため息は『する』のではなく『吐く(つく)』んだと思うんですよね。

どちらの曲も名曲なのに、私の中で名曲認定が出来ずにいます。
まあ、スキマスイッチさんにしてもAIさんにしても、お前の認定なんざ要らねーよって言われるのがオチですけどね。(笑)




布教活動

久しぶりにカラオケなんぞに行きまして。

最近は関ジャニ∞しかほぼ聞いてないので、何を歌おうか悩んでしまい、昔の曲でお茶を濁してたんですが。

関ジャニ∞歌っても、みんな『は?』てなるだろうし〜。と思って封印してたら、関ジャニ歌えば?と言ってもらえたので、それじゃあ!と、4つキーを上げてBJを歌いました。(3つで良かった。次は3つにしよう)

 

歌い終わったら、関ジャニ良いね〜!と思わぬ反応。ヨシヨシ。

良いでしょう?この曲大好きなんですよ。

他にも良い曲歌ってるんですよ〜。今度オススメ曲をお貸ししますね♪

と、この機会に布教活動に努めました。

 

その後、雪の華を歌ったところ、良いねと言ってくれた人が関ジャムを見てた事が判明。

関ジャニの番組と認識してなかったのかい!と突っ込みたかったけど、普通に楽しめる番組って事かな?と良い方に解釈しました。

 

なんか、有線でNOROSHIが頑張ってるみたいですね。なぐりガキBEATが出てからも。

有線ってファンだけじゃ成り立たないイメージなので(イメージだけかもですが)長く上位に居れるのは本当にありがたい事だな〜と思います。

関ジャニ∞の入口

月曜の朝、リア友に『昨日の関ジャニの番組が良かった!雪の華も凄い良かった!』といきなり言われ、ビックリしまして。

『私まだ見てないんだ』と言ってもガンガン話して来るので慌てました。

えー?そんなに良かったんだ?と思いつつ、家に帰ってから早速録画してあったのを見ました。

 

音大の話から興味深かったけど、今までの話に比べてマニアック感は無いな、と思って見てるうちに、そっち寄りの生活だったかなと気づきました。

そう言えば中学の部活の先生に音楽系の高校行けと言われたな、と。貧乏だったから普通の公立高校行きましたけどね。

ソルフェージュは習ってないけど、和音の聴音は5歳から習ってたピアノ教室でやってたので、ドミソ、ドファラ、シレソ辺りの和音は普通に聴き取って書かされたし、キンコンカンコン〜は私もミドレソ〜と聴こえるし、♭付いてなければ♯までなら耳コピ出来る。

てか、ソルフェージュって聴音だっけ?

とにかく練習嫌いで前の週から一度も練習しないでレッスン行くのはいつもの事で、あまりの練習しなさすぎでピアノに鍵をかけられた事が何度もあったので長く習ったけど全然ピアノは弾けません。

 

まあそんな事はさて置き。

雪の華

プロのヴァイオリニストとピアニストと一緒に演るのか、と。

すばるくんもさぞかし緊張するだろうと。

プロの方たちはジャニーズ相手にどういう気持ちで臨むのかなと。

色んな気持ちでドキドキしながら観てましたが、良かった。とても。

 

高嶋さんはプライドが高かったりするのかなとトークを見て少し心配してたけど、全然そんな事なく素晴らしい演奏をしてくれて、清塚さんもピアノを弾きながらすばるくんを見て呼吸を合わせて演奏してくれて、他のメンバーの演奏も、細かい事を言えば多少気になる部分はあったものの、音楽に真剣に向き合ってる人達が良いものを創り出そうという空気が、画面の中の全員から感じられて、本当に良かった。

 

他の人たちはどう感じたのかな?と気になり、普段はほぼ使わないTwitterで検索してみたら、すばるって歌い方変えた?とか、凄い優しい歌い方するねとか、こんな歌い方できるんだ?という呟きがそこそこあって、もうなんかね、eighter冥利に尽きました。

 

そうなんですよ。こんなに優しく歌うんですよ。心掴まれるでしょう?

以前からですよ。色んな歌い方ができるんですよ。

すばるくんが誇らしかった。

これがきっかけで関ジャニ∞に興味を持って入口をくぐる人が少なからず居るような気がする。

 

すばるくんは、ちょっと歌うとこんな風に凄い上手いともてはやされて、ちょっと小綺麗にするとカッコいい素敵ともてはやされて、それが煩わしくて、アイドルする事を、一般に迎合する事を、わざと避けて、そうじゃない方を好んでやって来てたのかな。

すばるくんの思う、新年会での方向性の変更がこういう事なんだとしたら、それは無理してるとかいうんじゃなくてやっぱり大人になったって事で、歓迎すべき事なのかもなぁ。

 

Twitter見て知ったのですが、清塚さんてeighterなんですってね。

毒を吐くというか、歯に衣着せぬ物言いに好感を持っていたけど、一気に親近感が湧きました。

近くで演奏会やったら見に行くな。てか行きたいな。

ちょっとだけ気になってる事

以前、横山さんがグロッケン演奏してたっていう文章をどこかで見て、あーそうなんだー?と勝手に思っていたのですが、大阪のコンサートでグロッケンの音がする時、横山さんが別のパーカッション演ってた気がするんです。
で、あれ?グロッケンの音するのに?とキョロキョロしてたら、どうもキーボードの音をグロッケンに変えて演奏してるように見えて、あー、そうだったんだ、あれは村上さんの音だったのね、と自分の中で落ち着いた記憶があるんです。
DVD出るまで実際の所はわからないんですが、横山さん、ウッドストックとかタンバリン叩くときもマレット(バチ)使って叩いてるので、音と見た目で錯覚したのかも?などと思ってたりします。
実際演奏してたら勘違いごめんなさいなんですけど。(^_^;)

レンジャーで錦戸さんが、Tokyoholicの大倉さんパートをボサノバと言ってましたが、すごい違和感を感じました。
いや、作った時はきっとボサノバだったと思うんですよ。きっと。
でも大倉さんが熱唱した時点でムード歌謡以外の何物でもない気がしてしまい。
ボサノバ風ムード歌謡。。。

言ったじゃないスカ。
スカって、ンチャ、ンチャ、て後打ちのリズムとブラスとサックス、ていう印象なんだけど、後打ちにはなってたと思うけど、スカって言うにはちょっと、、、?て記憶が。
なんでかな?あのアコースティックコーナーは本人たちだけの演奏で、ホーンセクションが入ってなかったんだっけ?
すでに記憶があやふやです。DVD楽しみに待ちます。

そういえば、BJが好きすぎて今だ毎日聴いているのですが、すごいシンコペーションだらけの曲だった事に今更気づいたりしてます。
私はシンコペーションが好きなんだなきっと。
錦戸さんもきっとそうなんじゃないかな〜。なんてね。(笑)

変化

よこやまゆうのテガミ31通目。

まるちゃんがA-Studioを見て、良かったよと声をかけてくれた事、そのおかげですばるにありがとうと伝えることができ、すばるが泣いたので見てくれてたのがわかった事が書いてあって、なんかジーンとしちゃった。

 

すばるは、泣いたんだね。

最近のすばるの、A-Studioの写真のすばるの、あの表情を思い浮かべながら、あのすばるが泣いたんだなと思ったら、なんだろう、いろんな気持ちになった。

すばる大丈夫かな?てちょっと心配してたけど、大丈夫かもな、と思った。

無理してるのかな?と思ってもいたけど、良い意味で無理しなくなったのかも、精神的に年相応になってきたのかな、とも思った。

 

私は、明日はどっちだ、で、すばるやヨコが泣いてしまうのがすごく好きだったから。

相手の背景や感情をすぐに感じ取れる人たちが大好きだったから、すばるがヨコの言葉に反応してくれたのがなんか嬉しかったなぁ。

 

ヨコが最後に、人に思いを伝える事は大事だと改めて思った、と。

破門絶対見てや、と言い切った。

1月26日のレンジャーでは、いろんな方に見てもらえますように、なんて控えめな言いかたしてるのに。

ヨコにとっても、A-Studioは変化をもたらしたんだね。

なんだか、嬉しいテガミでした。

いつも思いを伝えてくれてありがとう。

Tokyoholicと、破門と、

24日から毎日Tokyoholicを聴いてます。

もちろんBJも、なぐりガキBEATも聴いてるけど、一番聴いてるのはTokyoholicかなぁ。

特に『How far did I run?〜』のところのシンコペーションの8小節と、『Tokyo!〜』のところの16小節のベースラインがもの凄い好き。

コンサートの時もめちゃ好みだと思ったけど、ほんと好きだわ。何度も何度も繰り返し聴いてしまう。

亮ちゃんが本当はもっと歌詞が下世話だったって言ってたけど、そのカミングアウトは全く不要なくらい曲が好きだけど、でも今の歌詞の方が絶対良かったね。うん。

 

そして、破門を観て来ました。

本を読んだ時は横山くんにピッタリだなと思ったけど、映画だとちょっと大人しくなっちゃってて、ピッタリ、ではなかったかな。

そして予告な番組見すぎちゃった感あったね。亮ちゃんの映画の時もそうだったけど。

それを考えると、安田くんの映画はまるで情報入れずに行ったからホントびっくりしたわ。

あーいうのが欲しかったら、あんまり情報入れてくとダメね。

 

エンディング、なぐりガキBEATがなかなか出てこなくて、一瞬アレ?てなりました。

土竜の方が主題歌感があった気がしたかも。ただ土竜の方は残念な事に『もうダメだと〜思った時〜♪』の所は端折られてたんだよね。世界観が違ったのかな。

 

破門は続編が期待できそうな終わり方だったので、続編をやってくれたら、きっともっと、より横山くんに合った『二宮』が出てこれそうな気がします。

映画がヒットして、次に続くと良いんだけどな。

 

ヨコがA-Studioに出るのを、きらきらアフロ鶴瓶さんとの絡みが好きだったのですごく楽しみにしてたら、見て欲しいのか見て欲しくないのかわからない、とブログに書いてあり『???』てなってた所、確かに衝撃の内容で。

そうだよね、これは複雑だよね。

と思ってたところでの今日のブログでは、Mステの事で『僕以上に皆さんに悔しい思いをさせた自分が嫌』とまで心を配れるヨコに涙が出そうになりました。

 

すばるが言ってたように、最近大人しくなってしまった、気がします。私も。

無理に前に出る必要が無くなって来たのかもしれませんが。

色々考えるところもあるのかもしれないしね。

でもヨコには元気で楽しくて幸せでいて欲しいな。

トランペットは楽しめてますか?

焦らずに、音楽を楽しんで下さいね。

新年会

なぐりガキBEATをフラゲしてまいりまして。
まずは通常盤を聴かせて頂きました。
BJで、号泣。
何かがあったわけでも無く、ただ曲を聴いただけでこんなに泣けるとはね。
元々大好きな曲ではあるけれど。自分でビックリした。
アナログなリズムボックス的な音の始まりで、ん?と思った瞬間、すばるくんの優しい唄とアコギで一気に気持ちを持っていかれる。
もちろん、本人たちの演奏だよね。だから掴まれるんだろうね。
初めは、音源として聴くなら良い音で聴きたい、なんて思った事もあったけど、こうやって本人たちの演奏の音源が一曲ずつ増えていくのが、今となれば本当に嬉しく感じます。

次は初回限定版のMusicClipとメイキング。
うーん、これはいつもの感じね。一度見たら終わりかな。(笑)

最後に新春特盤の新年会DVD。
60分もあるのだよ。楽しい楽しい。
まるちゃんが酔って真っ赤になってて。ヨコの目がとろんとしてて。
亮ちゃんのがっついて食べるのとか、あー、、てなる。(笑)
すばるの企画だそうだけど、良いよね。
以前横山さんの家で新年会やったのを、みんな見てみたいって思ってるだろう企画だよね。
アンケートも面白かったな。会報とかパンフでよくやってるっちゃやってるけど。
墓場まで持って行こうって思ってる事を、みんなに共有できるのが凄いな羨ましいなと思った。

最後まで大笑いだったのに、2017年に向けた一言でなんか風向きが変わったっていうか。
特に大倉の発言が、まあ俯瞰ちゃ俯瞰なんだろうけど、そんなに一般の人たちに迎合したいのかな、てちょっと考えさせられてしまった。
そして、みんな多少の差はあれ、同様に考えているのかなと思った。
心当たりは色々あって、すばるの角が取れてアイドルやってる感はここから来てるのかって、思いました。
上がったり下がったりしてる中の今は下がってる時っていう、実感があるんだろうか?
今が一般の中でもわかってくれる人に響きかけてる所な気がするんだけど。
正直ここで、普通の一般の人に受けるグループになっては欲しくないのに。
『わかる人』たちに好まれるグループを目指していて欲しいのになぁ。

すばるくんの目が、カメラをまっすぐに見てくる事は無かった。
葛藤があるんだろうな。
正直な人たちだな。
色々あるんだろうな。
自分たちで決めているとは思うけど、頑張ってる姿が好きだけど、潰れないで欲しい。
関ジャニ∞が、メンバーみんなが、大好きだから、そのままそこにいて欲しいです。