せっかく
伝えようとしてくれているのに、生の声が聞けるのはここだけなのに、わざわざ曲解してヤイヤイ言う人が後を絶たないから、伝えるのを諦めちゃうんじゃないかと心配してました。
案の定、なのかな。
通り一遍の事しか書かなくなるよね。
表面だけの、書いても書かなくても変わらないような、大して意味のない言葉。
残念だね。
好きな人の内面を知りたいとは思わないのかな?
自分の思うように動く人形じゃないと満足しないのかな?
何のための場所なんだろう?
曝け出してくれる人たちだから惹かれたんじゃないのかな?
一呼吸おいて考えることをしないで、思ったことをすぐに発信しなければ気が済まない人は、Twitterをやめてくれないかな、と切に願う。
そんな人たちばかりじゃ無いのに、そんな人たちの発言をまとめて更に発信する人たちが居るからタチが悪い。
お願いだからこれ以上、本音が聞ける場所を侵さないでください。
レンジャー20180927
今日の更新、何を伝えてくれるか、待ってました。
そんな人、多かったんじゃないかな。
そういう時、いつも多くを語らないのが亮ちゃんだな、と改めて思いました。前から感じてたけど。
きっと、エゴサはしてるでしょう。お兄ちゃん2人以外は。
何も語らないのは亮ちゃん。ファンに寄り添いたいのは丸ちゃん。
どちらも、言葉にした時、伝えたいことがうまく伝わらなくて波風立ててしまうのを避けたい感じ。
それとは反対に、わかって欲しくて一生懸命伝えようとして、頑張りすぎちゃうのが章ちゃん。
伝えたいことがたとえうまく伝わらなくても良いから、とにかく伝えようと、伝えてみようと。
今回も章ちゃんの文章を読んでて胸が痛くなりました。
私には伝わったよ。伝えたい人に伝わるといいね。
その時々で前者になったり後者になったりするのが大倉くん。
中立だね。俯瞰できる。凸凹してるエイトに必要な人だね。
村上くんは、エゴサはしてなさそうだけど、情報はたくさん入ってそう。
色々敏感だと思う。AB型だもんね。
どんな時も自分の事を語るというスタンスで、波風立てる事を回避してる、のかな。
ヨコも、してないかな、多分。
ヨコは周りの反応とかを気にすることなく、素直に気持ちを書いてくれる印象。
私が聞きたいなと思ってる事を話してくれる。大体いつもそれをしてくれるのはヨコ。
いつも優しくて泣きそうになる。
今日のレンジャーはこんな感想でした。
あんまりエゴサに振り回されないで欲しいと願います。
表に出てる意見や感想はごく一部の人だからね。私もだけど。
発信していない人も沢山いるし、何か思うことがあっても敢えて書かない人も多いんだから。
どちらかといえばそっちの人の感覚の方がより正常だと思うので。
一番嬉しかった事
サプライズを考えてくれた事。超至近距離でメンバー全員を観れたこと。
もちろん嬉しかった。嬉しくない訳がない。
でも何が一番嬉しかったって、ヨコが楽しそうに嬉しそうに気持ち良さそうに歌ってたこと。
観客を煽るために一人でセンステに出てきて、関ジャニ∞バンドを従えて歌ってる姿が。
安田くんのギターソロを紹介したり、演奏終わりに飛び跳ねてバンドを締めたりする姿が。
こんなヨコの姿が観れるなんて思ってなかったから、本当に嬉しかった。
すばるくんの件があってから、寂しそうな顔ばかりな気がしてて。
6人の関ジャニ∞が音楽メインな雰囲気になってる現状で、必要とされる場面や居場所が少なくなったって自分で思っちゃったりしてないよね?て。
すごく心配してたから、歌うという場面であんなヨコが観れたこと、心からホッとしました。
自分もセンターで歌いたいって拗ねた企画があったよね。クルトンの時。
半分ネタでやってると思ってたけど、かなり本気だったかも?と思っちゃいました。
すばるくんが居なくなって、寂しい悲しい事ばかりじゃ無かったって方向転換出来たりしたかな?
だったら良いなって思います。
寂しがって悲しんで立ち止まってしまったら、他の5人やすばるくんに置いてかれちゃうからね。
凄く凄くカッコ良かったよ。またあんな姿を見せてくださいね。
GR8EST in Taipei
初海外公演の成功おめでとうございます。
出待ちが全然居なくてビックリしたって大倉くんが心配してたけど、台湾に沢山のeighterが居るってわかって、eightもホッとしたかな?
今回ツアー参加者に何重にものサプライズ、この神企画、考えたの誰でしょう?
それだけ知りたい。彼氏みが凄い。
個人的な想像だと、初めに言い出したのが横ちゃんか丸ちゃんで、乗っかってエスカレートさせたのが亮ちゃん、そんな印象。
eightをはじめ、参加された皆さま方、お疲れさまでした。
休んでる時間は無いかもしれませんが、身体に気をつけてまた楽しい時間のために頑張りましょうね。
All you need is laugh
All you need is laughが好きすぎて、毎日聞いているので、頭の中でぐるぐると一日中曲がかかっている状態です。
特に好きだなーと感じるのは
●しっとりと懐かしい感じで入るキーボードの音を断ち切る『電子スネア音』
●食い気味、というよりもはや食いとは言わないよね?な、2拍半も早く入る錦戸さんの『What do you wanna eat in kitchen of japan?』
●USJ行ってからのNGK、の後ろの『カ~~!』
●悲しみさえ笑いに変え、のあとの『♪君の元までWAO!』のディズニー感
●ラストのサビのヤスくんと亮ちゃんの『掛け合い部分』、その後に入る『アルトサックス』
そして全体を通してメンバーの『ファルセット』が多いのが良いですね。
亮ちゃんがメンバーに聞かせた時はガチャガチャしてたのに、メロディーラインを変えずに、こんなに曲調が変わるんだな~、と、編曲ってすごいな~、と改めて感じました。
ひびき、と、涙の答え
あまりにも東京公演が、夢のように素晴らしすぎて、現実に戻れなくて、夢うつつとはまさにこの事かという日々を過ごしています。
関ジャムでもWSでも東京公演が流れて、ライターさんのような人までが彼らの素晴らしさを語ってくれて、また思いを馳せてしまう日々です。
感じた事も思う事もたくさんありすぎて、簡単に文章がまとまる気がしなくて、でも今のところ私の目や耳に入って来ていない、私的に特筆しておかなければいけないと思う事があるので、忘れないうちに書き残しておこうと思います。
タイトルの2曲が、とても素晴らしかった。
実は私、どちらの曲もあまり好きではありません。
曲自体もあまり目立つ曲でもないし、これと言った特徴があると思っていませんでした。
ですが。ですが。
「ひびき」の後半のハモりがとてつもなく綺麗で。
あれ?これCD?まさかの口パク?と思うくらい微塵も音程のズレがなく。
素晴らしいハーモニーが彼らから発せられていて唖然としました。
実はこれ札幌でも思ったんですが。
実際半信半疑で、彼らの口元と耳に神経を集中させていましたが、恐らく口パクじゃないはずです。ここで口パクにする理由が無い。
からの「涙の答え」。
これが口パクじゃないという前提で書きます。(←まだ少し疑ってる)
素晴らしかった。完璧だった。
この曲ってこんなに良い曲だったんだと感動すら覚えました。
そしてあまりにも完璧すぎて、一体どこのボーカルグループなんだ?と一瞬訳がわからなくなりました。
この急激な進化に見えるものはいったい何なんだろう?
元々彼らは歌が「下手」ではありません。
どこかでメンバーも発言してましたよね。自分たち「歌える」って。
でもヤスくんと亮ちゃん以外は(すばるくんも含め)思い切り歌うと微妙にピッチがずれる事が時々あるので、歌が「上手い」とは言い難かったんじゃないかと思います。
ヤスくんは一発で音程を合わせてきてしかも音がブレない歌が上手な人で、亮ちゃんも音程外したところを見た記憶が無いバランスの良い人で、すばるくんは微妙に外す事があってもそれを上回るソウルを感じさせる唄だったので言わずもがなですが、他の4人は音程に関して今まで、自分のパートを外さないように、くらいの意識で歌っていたんじゃないかと推測します。
ハモる時は、相手の声を聴いて合わせないと、たとえそれが正確な音程だったとしても、相手の声と合っていなければ、綺麗には聞こえません。
すばるくんの突出したソウルフルな唄声が無くなった今、6人全員がすばるくんのように唄に魂を込め、かつ、他の5人の声に耳を澄ませ、聴こえるんじゃなく自ら聴いて、他のメンバーの声に自分の声を重なるんじゃなく重ね合わせて、唄おうとしているのかな、と。
今まで自分のパートだけを外さずに歌えれば良いと思っていたメンバーが、そういう唄い方ができるようになったという事なのかなと思いました。
彼らの歌い方を見ていてなんとなく、Little Glee Monsterが、頭を過ぎりました。
進んでるのはそういう方向でしょうか。
歌声に力のある人たちが、綺麗なハーモニーを奏でられるようになれば、自ずと人を惹きつける音楽になる。
そういう方向に進んでる、のではなく、進めているのかもしれませんね。
自主的に目的を持って進めることによって起きる進化って、すごい事だなと改めて感じました。
もう一つは札幌の感想にも書いたドームの音質の事ですが、始まってすぐ、札幌に入った時に感じた時と同様の籠ったような音の悪さを感じました。
これはもうあの目障りな柱が、前にしか無くなった所為だろうから仕方ないのかな?と思っていたのですが、途中から改善されたのです。
これがどこから改善されたのかはちょっと憶えていないのですが(何と言ってもあまりにも彼らの姿や声やすべてのパフォーマンスが良すぎて、すでに頭の中がフワフワになっていたので)翌日入った時には最初から籠らないクリアな音になっていました。
二日ともPA卓の比較的近くという恵まれた席だったので、場所の違いはそれほど大きくは無いはずなので、何が原因だったのかはわかりません。
そして、バンドスタイルの時にバックバンドが入ってる入っていないの話も書きましたが、やはりバックバンドは無しでした。
彼らの音だけ。
スピーカーから出てくる音とステージから出る音のズレが、ステージが動くとものすごく気になったんだけど、そこで気づいたのは前で歌っている人たちと大倉くんのドラムのタイミングが合っていないこと。
歌の人たちの口は、多少スピーカーの音とはずれているんだけど、そんなに気持ち悪いほどではない。
大倉くんのドラムはあからさまにずれている。しかも歌の人たちの口ともずれている。何故?
想像でしかないんだけれど、もしかすると大倉くんのいる場所から歌の人の場所とドームの反響なんかを考慮して、大倉くんと歌の人のイヤホンのクリック音は時間差があるのかな?なんて思ったりしました。
あの、スピーカーから出る音と自分たちが歌っている音のズレだけでもものすごく歌いづらいはずなのに、もしクリック音に時間差が本当にあるとしたらめちゃくちゃすごい事だよな、と。
ただの想像でしかないんですけれど。
他にも書ききれない素晴らしさが大量にありましたが、他で多分目にしないので記憶に残しておきたかった事を書いてみました。
また時間があれば、記憶を掘り起こすかもしれません。
亮ちゃんと大倉くんの声がカッスカスだったのに翌日復活してたこととか。
安田くんのエロを理解した話とか。(←これはぜひ書きたいと思っているので備忘録)
CD『ここに』
フラゲして聴きました。いや、観ましたですかね。
ここに、は、札幌で初めて聴いた時、一瞬でWANIMA!てなった曲でした。
こんなに作った人の色が濃い曲も無いな、と良い意味で思いましたが、Mステで聴いた時は随分関ジャニ色になったなぁ、という感じでした。
CDで聴いたら、いや、聴いたのはDVDでですけど、あ?れ?れ?関ジャニ∞の曲になってる。。。
音を下げたから?でもきっと札幌でも下げてたはず。
何が違うのかはよくわからないけど、確実にもうエイトの曲になってるなと。
声の重なりの厚さかな。単純に倍ですもんね。人数。
私が好きな所は、♪Hey! 新しい♪Hey! 朝の光♪Hey! 感じるまま家を飛び出して♪ の、少しテンポがダウンするところ。
ここがすごくエイト感があるような気がして。すごく好きだな〜って。
そして、何はともあれ一番最初に観たのは曲作りのDVDでした。
なんか順番逆になってるけど。
素晴らしい。何がって言ったら全部だけど、札幌と名古屋のコンサートの裏でこんな短期間にこんな凄い事やってたって事と、コンサートの裏が垣間見えた事が特筆すべき事かと。
曲はもちろん素晴らしくて。この人たちもう普通に良い曲作れるんだなって思いました。何の違和感もない。作曲を生業にしてる人の曲と遜色ない。
お笑い要素入れてもカッコいいしね。お笑い要素の所に歌詞を入れたらちょっとディズニーっぽくも聴こえたり。
それ以上に夜中にリハ後に疲れてるだろうに全然そんな風に見えない人たちすごいカッコいい。
何かを作り出す時の思考や会話の一部始終を見るのがすごく好き。
ヤンマーの関係性が素敵だし。お互いの信頼感とかね。
映像では皆で考えたり二人でまとめたりした物を何となく亮ちゃんが壊して作り変えてる感があったけど、メンバーにデモを聞かせた後、そこから随分曲調も変わってて、また亮ちゃんが変えちゃったのかなって観てたけど、そこはあの後ヤスくんが考えたメロディーラインを元に二人で変更してった事をwebの特設コーナーのメッセージでヤスくんが教えてくれたから、ちゃんとその辺は話し合って変えてったんだなって事がわかって良かったなって。
ちゃんと伝えないと届かないよって事を、ヤスくんは気にしすぎるほどわかってるよね。
シングルに入ってる曲紹介的なメッセージでは、細かいこと言いすぎて逆にわからないとか思った事もあったけど、ヤスくんの良いところだよね。
散々映像を堪能した後(もちろんソロ映像は全員分見ましたとも)やっと聴いたタカラモノ。
ラジオ音源で聴いた時にはあんまり好みじゃ無いなと思ったけど、そんな事なかった。好きでした。
今回のシングルは3曲とも3形態ともとても良かったです。
早速アプリに入れましたとも。
あーもう楽しい。嬉しい。ありがとう。この先もずっと付いていきます。
亮ちゃんのレンジャーでの「色んな事全部言いてえ」が非常に気になりますが。