十五祭ツアーメイキング
フラゲして、観ました。
もちろんどうしたって亮ちゃん追っかけちゃうよね。
そして、映像も、それを踏まえて、追っかけてくれてるように感じました。
楽しそうで一生懸命な亮ちゃんと5人を観れて、本当に良かったと思いました。
辛くて見れないって言ってる人には、思い切って見てほしいなと思います。
6人ですごく真剣にeighterを楽しませよう、十五祭を作り上げようとしている姿を、これが6人で最後の仕事ってわかってる6人が、夢のようなライブを作り上げている姿を観ることが出来た事に、これを残してくれた事に、感謝しかありません。
ありがとうございます。
他の映像や安田くんの舞台の事も書きたかったけど、時間かかっちゃいそうだから取り急ぎで今日はこれだけ。
全員集合
意味深な題名ではありません。
今朝がた見た夢の話。
eightのツアーのサブタイトルがあの『8時だヨ!全員集合』のロゴを使った『〇〇だヨ!全員集合』だったのです。
〇〇は何だったか覚えてませんが、エイトだヨ!とかUpd8だヨ!とかそんな感じかもしれませんが、ひょえ〜!勘弁して〜!と思ったのだけは克明に憶えてます。
まさかね?まさかまたあの、元気が出るナントカみたいな事しないよね?
強く反対するであろう人が居なくなってしまったので、本当に心配です。
割と、十五祭のセトリを、敢えて繰り返し聴いています。
聞けば聞くほど、すばるくんと亮ちゃんの声ばかり気になります。
この2人の声が無い今までの曲って成立するんだろうかと考えてしまいました。
すばるくんの所は6人で分担したりで十五祭は歌ってくれたけど、またここから彼らは5人用に変えてこの曲たちを歌おうと思えるのだろうかと。
もしかしたらこれまでの曲は手をつけずに仕舞って、5人で歌う次の曲からリセットして始めるんじゃないか、むしろそうした方が良いかもとすら思ってます。
でもそうなるとコンサートでは新曲以外に何があるんだろうかとか。
まさか本当にトークだけとかあるのかとか。
もしも塾とかやらないよねとか。
トークだってもちろん面白くて好きだけど、全員集合にしないで欲しい切に。
なんて、当たる前提で話してますが、このキャパで当たるのか?
ドリフェスもわかっちゃいたけどダメでした。
お願いだから!Upd8!当たれ〜!
10月1日
亮ちゃんが、あまりにも亮ちゃんすぎて、笑っちゃいました。
色々、シミュレーションしてたんだろうね。
自分だったらどうするか。
あまりにも、展開が早すぎて、しっかり考えることが出来ずに流されてしまいそうだったけど、ひとまず考えが纏まったので書きます。
私は続けてくれる5人を応援したいと思います。
5人の笑顔が見たいと思ったので。
背負うものがたくさんあっても正面で受け止める5人がかっこいいと思ったので。
最低ではないけど最弱かもしれない5人を見守りたいと思ったので。
5人の、心からの笑顔を、待ち受け画像にしたいです。
すばるくんも亮ちゃんも、頑張ってね。
たくさんのファンが付いてるから大丈夫だよね。
eightにいる2人が好きでした。
これからは少し遠くで活躍を見せてもらいますね。
亮ちゃん、今までありがとう。
丸ちゃんの大切な日、と、今日もまた亮ちゃんの事
丸ちゃん。ありがとう。
湿った想いが続いてるとき、いつも丸ちゃんの大切な日に助けられてる気がします。
毎日、更新してくれて、本当にありがとう。
お髭は不評でしたか?
たまにはアリだと思いますよ。
気分転換ですよね。
先週レンジャーが更新されなかった時、大切な日が救いでした。
ほんの一言でも、あると無いとは全然違うんだなーって。
行間も読めたりするからね。
今回のことで、丸ちゃんはどんな風に思ってるんだろうって、考えます。
先週のサタプラで、丸ちゃんが一番初めに亮ちゃんの話するなんてと思いながら見てて、仲違いしたわけじゃ無いんだって言いたかったんだろうなって事くらいしか理解できなくて。
絶対寂しいよね。
でも丸ちゃんだけじゃ無いよね。
大倉くんもラジオで言ってたし。
亮ちゃんだって、A-studioで言ってたものね。
関ジャニ∞は、駄目な友達だけど、一番好きだって。
でも亮ちゃんと他の5人は、物事に対してのスピード感が明らかに違うし、見据えてるところも違ってきてる事に、もう無理を感じちゃったのかもしれないね。
十五祭で、横山さんが大分音程を外した時があって、その時亮ちゃんが顔をしかめたのを見ちゃったんです。
完璧主義の錦戸さんには、厳しかったかな。
大好きな友達だけど、仕事としてもっと上を目指そうと思った時、先が見えてしまったのかもね。
5人のエンターテイメントは、出来不出来よりも心を込めてファンを楽しませる事が重要で。
亮ちゃんのエンターテイメントは、クオリティの高い楽曲や演技を、より良い状態で届ける事が重要、なのかも。
もしかしたらそれが、ベクトルが違ってきたっていう事なのかもなぁ。
なんて。
フトコロノカタナをね、見返してみたんです。
あの時、大阪の友達が、亮ちゃんのフトコロノカタナだったけど、これからはもしかしたら、関ジャニ∞が亮ちゃんのフトコロノカタナになるのかもしれないなと思いました。
音楽と人の2019年4月号
を、読み返してみました。
きっとこの辺りの彼らが、結論はまだ出てなかったと思いますが、この先どうするかを考えている頃だったかと。
インタビューを読んでると、彼らがどんな事を考えて十五祭までを過ごし、何を思って47都道府県をやろうとしたのかが、少し分かる気がしました。
大倉くん
嵐が過ぎ去ってひと段落ついたけど、なかなか波は収まらず
大事なものって気持ちだな、と再認識
目の前のファンを見る事で『自分たちならやれる』『この人たちの気持ちを裏切らないようにしよう』と思えた
何かを乗り越えようと苦しんでる時の方が、妙な一体感が出て、大変だけど充実感がある
横山くん
関ジャニ∞はライヴやってナンボのグループですから、今の関ジャニはこうですよ、てお客さんに提示して、そこで信頼を築いてきた。
今、何が正解なのか、本当にわからないんですよ。だから何か言うよりも、ライヴをできるだけやって、僕たちはこうだってことを感じてもらうしかないと思ってます。
村上くん
僕らずっと足元グラグラですから。もしかしたら全ての荷物を降ろした方が楽かもしれないけど、たぶん足腰ガクガクのまま歩くしかないんやろうなって思うから
のらりくらりと、長くできればいいかなって
これだけを極めたいとか思ってしまうと、パワーバランスが偏って、おかしくなる気がしてるんで
この3人は、続けようという意志を持って続けているんだろうなって気がしました。
丸山くんと安田くんは、意思はあるけど、どちらかと言うと流れに逆らわない、色々な事があるのも人生だよね、という感じでした。
この時錦戸くんは、でっかい家に、大きい庭に、でっかい車と大きい犬、が夢って言ってて、これは昔から変わらないらしくて、言わなかったけど可愛い奥さんや子供もって事だろうと思って、これは関ジャニに居たら叶わないんじゃないかって薄っすら思ったりもしてました。
こうやって、決断する時の色んな気持ちを纏めてくれてあった事に感謝します。
これだけじゃなくて、彼らは色んなところでその時々の気持ちをちゃんと伝えてくれてるんだろうなと思います。
全部を追いかけられていないので、全部を読めないのは残念ですが、レンジャーブックを読み返せる事だけでも興味深いなと思ってます。
そして、本屋で売り切れてたこの本を、ネットで買った自分を褒めてあげたい。
レンジャー更新がトレンド入り
してましたね。
もしかしたらもう更新しないんじゃないのか?
レンジャーブックで締めくくっちゃうのかと心配してましたが、ホッとしました。
そう思ってた人、多かったのかな?
何となく書き始めてみたけど、何を書いていいのかわからないまま、進めてます。
亮ちゃんの事は、あんまり考えないようにしてる自分が居ます。
亮ちゃんの演技が好きだったので、きっとしばらく見れないんだろうなと考えると寂しくなってしまいます。
亮ちゃんがどこかで出てきてくれる時は、応援したいと思ってます。
今は、それだけ。
十五祭が終わるまで、黙っててくれた事で、本当はもう貰うはずのなかった宝物をもらったんだなと思いました。
でも、DVD、観れるかなって、心配。
もうアイスクリームを観ること、出来ないんだな。ローリングコースターも好きだった。
あれ?私こんなに亮ちゃんの事、好きだったかな?
亮ちゃんを近くで見れる時、いつも困った顔をしてました。
若くて可愛い子ならともかく、オバちゃんにウチワ持って手を振られちゃっても迷惑なんだろうな、なんて思うこともありました。
でも今回は、困り顔じゃなくて、とても優しい笑顔で、わぁ、どうしたんだろう?てちょっと嬉しかったりしてました。
最後だから、だったのかな。
5人を応援したいから、出来るだけ心乱さないようにと思ってたけど、やっぱり寂しいね。寂しいよ。
6人で続けて欲しかったな。
でも後ろを向いてても仕方ないからね。
頑張って。
今、何を思ってるのか、知る由も無いけれど、きっと先を見て進んでる貴方達に負けないように、しっかり生きよう。胸を張って。
■
あまりにも、亮ちゃんの去り際が錦戸亮すぎて、唖然としている。
本当はこの週末、東京のコンサートの感想を書く予定だったのに、十五祭を振り返るどころでは無くなってしまった。
6人のエイトが素晴らしかった。この先はこれで行くんだ、と思ってた矢先すぎた。
6人のクリアファイルが暗過ぎて、何でこの写真を選んだんだろうと不思議だった。
改めて見ると、GR8EST発売の時の、関西空港での7人の写真と同じ表情してるなって思った。
ファンなんて想像だけで書くことしか出来ないけど、本人たち以上にファンにしか気づけない事だってきっとある。
と思って書いてみる。
今思えば、すばるくんの抜けた後を引っ張るって宣言しなければ、してても表に出てなければ、亮ちゃんがここまで疲弊する事は無かったかもなって思うし、何ならあの時すでに思ってた。
表に出てなければ、やっぱ俺無理や、てなった時、亮一人で頑張らんでも俺らがいるやん、で済んだ気がして。
亮ちゃんが『eighter』って叫んでくれたとき、嬉しいと思う反面 違和感もあって、それは亮ちゃんが無理してた一つだとも思えて、亮ちゃんは自分の『ファンの人たち』は錦戸亮を理解してくれてるけど、グループ全体の、別のメンバー担の、『ファンの人たち』は、抱えられないって判断したのかもしれないな。なんてね。
亮ちゃんが自分の美学を、去り際の美学を通したのは、自分は何を言われても良いと思っていると同時に、本当の自分のファンなら理解してくれるとも思っている気もする。
すばるくんが抜けて安田くんが万全じゃない中、関ジャニ∞の、特に音楽面を引っ張ってくれたのは、確かに亮ちゃんでした。
すごく大変だっただろうと思います。ありがとう。
亮ちゃん、すごくカッコよかったよ。
できればこのまま、関ジャニ∞のカッコいい音楽担当を続けて欲しかった。
正直、すばるくんの泥くさい音楽より、錦戸亮のカッコつけた音楽の方が好きだったから、これからのエイトに期待してた。
亮ちゃんと安田くんが作った曲のアルバムを本気で信じてたんだけどな。
そこは凄く、残念に思います。
関ジャニ∞を続けてくれる決断をした5人には、本当に感謝しかない。
色々な噂が出ていた中で一番不安だったのは関ジャニ∞がなくなってしまう事だったから。
春先から出てた噂は途中から一切見ないようにしてたけど、不安はどこかにずっとあった。
隠し続けるのも大変だっただろう事は、想像に難くない。
47都道府県をここでやってくれる、ファンを想う気持ちが本当に嬉しい。
でもこの忙しい中で貴方達はファンファーストが過ぎる。
身体だけは壊さないようにして欲しいし、ここで疲弊するような事になったら本末転倒だし、でもそんな事はみんな分かってるはずだけど敢えて言っている。
無理はしないでください。
でもね、ファンの笑顔が貴方達のパワーなんだろうって事もわかってる。
それを考えると、GR8ESTのツアーはエイトも本当にしんどかっただろうね。
泣いてる人たちを笑わさなければならなかったんだから。
いつもの2倍3倍、それ以上のパワーを使って、でも自分たちはパワーを貰えないようなツアー。
そりゃあ、満身創痍にもなるよね。ネガティブにもなるよね。
今度は私たちがエイトのパワーになれるように、そんなツアーになるように、したいですね。