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オバちゃんeighterのつぶやき

あれから

また2か月以上が経ちました。

やはり考え方も次第に変わってくるもので。

すばるくんの元気そうな様子を見ていると、良かったねと素直に思えるようになってきました。

もともと彼の辛そうな姿が気になっていたので、グループを抜けるのはやむを得ないと思っていましたが、楽しそうにやっている姿はどこか引っかかるものがあったことは否めませんでしたから。

そんな風に考えられるようになってくると、前回の記事に書いたあの曲も、やはり辞めた人のことも漏れなく書いたのかなぁなんて思えるようになったみたいです。

ヨコが歌っている『背中合わせでも同じ道を〜』の所、バナナジュースでSAXとトランペットの2人をなんとなく思い出したりして。

 

47ツアー、色んな曲をやっているんですね。

そりゃ入れれば一番良かったですが、もし入れたにしても、違うところで演った曲を聴きたかったとか、色々贅沢に考えた自分を想像できたし、まあ、仕方ないですよね。

ドームツアーは今のエイトに難しい事になっちゃったのかなぁ?

私には全然そんな風に思えないんだけど、エイトさんたちはどうもそんな風に考えてる節がありますね。新しい人たちもたくさん出てきてるし。

もし仮にドームでやらせてもらえないにしても、もう少しキャパを。大きくして。ほんとに。お願いします。お待ちしています。

 

大阪万博のアンバサダーには、選ばれなかったんですね。

7人だったら、6人だったら、わからなかったかもと、ちょっと思ってしまった。

嵐がお休みに入ったら、テッペンはエイトさんだったんじゃないかって、本当に夢にもうすぐそこまで手が届く所に居たんだろうになと。

 

関ジャニ∞TVや、クロニクルで、楽しそうな5人が見れるのは嬉しいけど、なんだろう、やっぱりちょっと寂しいです。何が、なのかわからないけど。

47ツアーの5人のウチワも、なんかちょっと違うなって。

そう言えば、丸ちゃんの舞台も外れました。

関ジャニ∞TVでご飯紹介するマルちゃんが何故か鼻につきます。(笑)

友よのTシャツまだ箱に入ったまま一度も出してません。初回限定のDVDもまだ見てません。

熱が冷めてきてるのかもしれません。。。

早く熱が上がるものを!頼みます。(涙)

いろいろ

だいぶ長い間、書くことが出来ませんでした。
錦戸さんが抜けてからずっと、色々と観察してましたが、結果NFCには入らなくて正解だったかな、と。
彼が悪い訳では無いと思いますが、染まりやすい人だと思ってました。ある意味無垢なんでしょうね。
元々持っている性格は性格として、周りの人に影響されやすい気がしました。
だから周りに前向きで良い思考を持った人たちが居れば、そこに器用に自分を入れ込む事もできると。
いわゆる私の好んだ関ジャニ∞錦戸亮はそういう人で、私の好まないと思った錦戸亮は、赤西軍団と呼ばれたその人だったので、N/Aを見た瞬間に、この先は期待できないと思ってしまいました。
 
実際、錦戸さんのLIVEも入らせてもらいました。
決して悪くはなかったです。周りはプロの演奏ですし、知らない曲でも普通に乗れました。
でも、普通でした。特筆すべき事は無かった。
元々彼の曲はカッコいい、かもしれないけど、訴えかけるものは何も無いなと思ってました。
その場しのぎの歌詞をつけた、ぱっと見カッコイイ曲。
でも曲も、カッコイイコードを使ったってだけだったようですね。
中身、あるのかな?ただ見た目カッコよければいい、だけに見えて仕方ないです。
残念です。
 
ぼちぼち大切な夜を、フラゲ日に観ました。泣きました。
 
何か思う事があればリアルタイムで仲間に伝える事が大切と思っている丸ちゃん。
ヤスくんが前向きな事を言ってくれるのが嬉しい横山さん。
ヤスくんの体調が悪い時はリアルタイムで言って欲しい丸ちゃん。
体調次第で出来る事をすれば良いというメンバー。
それで『なんでやねん!』て言うメンバーは居ないという丸ちゃん。
理解してくれる面子が残って一緒にやれているというヤスくん。
 
もうここは、どう考えたって大変だった2年間の話でしかなくて。
リアルタイム、大事だよね。丸ちゃん。
私たちeighterだけでなく、丸ちゃんもきっと、あの時こうだった、こう考えてた、あの時苦しかった、なんて、後から聞かされてショックを受けたりしたんだろうなって思ったよ。
ヤスくんはGR8ESTツアー、本当にやりたくなかったんだよね。
ずっとずっと嫌だって、後ろ向きに見えるような事をメンバーに訴えてたから、横山さんは前向きなヤスくんが嬉しいんだよね。
でも、なんでやねん!ていうメンバーが、居たんだよね。
結局ヤスくんの訴えは色々な理由から却下される事になった。
もちろんそれはそれで考えがあったんだとは思う。
でもその結果がこれだった。
そしてこれを編集無しでeighterに見せようって強く言ったのは恐らく大倉さん。
ちゃんとさらけ出して見せてくれた。納得できた。
この人たちを本当に好きだな、と思いました。
つらい思いをしただろうに、仲間を、仲間だった人を、悪く言わない。
 
と、思ってました。初見では。
ここに書くためもあり、ぼち夜を何度も見ました。
そして、My Storyを何度も聞きました。
何かがひっかかりました。
ネットで解釈してる人の意見も少し見ました。
共感できたりできなかったり。
メンバーそれぞれに対する思いを、書いたんだよね大倉さん?
どこが誰なのか、すんなりわかる部分とわからない部分とありました。
おかしいな?
わざとわかりにくくしていませんか?
 
また会えたね いつも顔を見ると なぜか涙があふれる
君との時間 かけがえのないこの瞬間 楽しんでいこう
   ⇒For Eighter
気が付けば こんなに時間が経っていたんだね いつも笑ってきたね
くしゃっと笑うその笑顔 だいすきだよ
   ⇒For 大倉(byヤス) or  Eighter
いつも楽しい君も ホントは悲しいんだね?
その空気が嫌いで おちゃらけてるのをみんな知ってるよ
   ⇒For 丸ちゃん
不器用で口数少なくても 大事な時には誰よりも話してくれた
中合わせでも 同じ道を見つめてたね
   ⇒For ヨコ
幸せの定義なんて人それぞれだけど それでも今 僕らはここにいる
   ⇒For Eighter
夢を見て過ごした 思い描いた未来とは少し違っても
今まで過ごしてきた時間に嘘はない
はしゃいで転んで笑って泣いて泥だらけの 僕らの物語

   ⇒Eight自身

 

気が付けば こんなところまできたんだね ずっと唄ってたね
君の歌声が 僕らの心を震わせた
   ⇒For すばる or  Eighter
いつも優しい君は 人のことばかり
つまづくと手を取って立ち止まり スピード緩めて 傷ついて苦しんできたね
   ⇒For ヤス
虚勢張って強がっているけれど 大事な時には一緒に泣いてくれた
雄弁な君が 何も話せなかったよね
   ⇒For ヒナ
この青春の日々 もう何もいらない
それでもただ君がいればいい
   ⇒For Eight  and  Eighter
夢を見て過ごした あの時はもう戻らないけれど
今は今ですごくすごく幸せなんだよ
はしゃいで転んで笑って泣いて傷だらけの 僕らの物語
   ⇒Eight自身

 

出会い別れ繰り返して 願い語り叶わなくて でも朝が訪れる
出会い別れ繰り返して 願い語り叶わなくて でも連れて行くよあの場所に
   ⇒For Eighter
夢を見て過ごした 思い描いた未来とは少し違っても
手を繋いで歩いてきたこの道
色んな光で 照らしてくれたから 愛しいここにまた来られた
終わらない物語
   ⇒For Eighter
一緒に笑って泣いて歩いていこう
ありがとう。いつもありがとう。
ここまで連れてきてくれて。 ありがとう。
   ⇒For Eighter
 
なんとなく、ですが、一人居て、一人居ないって事、無いですかね?
穿った見方かもしれませんが、私がくしゃっと笑う笑顔が好きと思うのは大倉さんで、心を震わされた歌声はすばるくんなんですよ。
だから混乱しちゃってるだけかもしれないんですけど。
でももし本当にそうだったとしたら、黒大倉と黒安田だったりしたら、それはそれでアリだと思ったりもします。
それだけの事をされたと思いますしね。
傍で見てたと思いますしね。
ヒナちゃんに何回誘われてもずっとご飯行かなかった安田くんですしね。
とてもとても面白いと思います。
 
最近の5人は露出も多くて、特に横山くんが笑顔を見せてくれる事が多くて、本当に嬉しく思ってます。
MyStoryを全部の形態に入れた事が、初めは不思議でした。
今までだったらこっちを通常版だけに入れるんじゃないのかな?って思って。
でも、これをすべてのカップリングにする事が大事だったんだろうなーと、今はなんとなくわかったような気になってます。
 
自分のためだけに動く人と、周りの人のために動ける人。
今の5人は全員後者なんでしょうね。
私はどちらかといえば前者なので、ますます彼らが尊敬に値する人たちだと思ってます。
これからも、続ける選択をしてくれた5人を、最大限応援していきます。
 

十五祭ツアーメイキング

フラゲして、観ました。

もちろんどうしたって亮ちゃん追っかけちゃうよね。

そして、映像も、それを踏まえて、追っかけてくれてるように感じました。

楽しそうで一生懸命な亮ちゃんと5人を観れて、本当に良かったと思いました。

辛くて見れないって言ってる人には、思い切って見てほしいなと思います。

 

6人ですごく真剣にeighterを楽しませよう、十五祭を作り上げようとしている姿を、これが6人で最後の仕事ってわかってる6人が、夢のようなライブを作り上げている姿を観ることが出来た事に、これを残してくれた事に、感謝しかありません。

ありがとうございます。

 

他の映像や安田くんの舞台の事も書きたかったけど、時間かかっちゃいそうだから取り急ぎで今日はこれだけ。

全員集合

意味深な題名ではありません。

今朝がた見た夢の話。

 

eightのツアーのサブタイトルがあの『8時だヨ!全員集合』のロゴを使った『〇〇だヨ!全員集合』だったのです。

〇〇は何だったか覚えてませんが、エイトだヨ!とかUpd8だヨ!とかそんな感じかもしれませんが、ひょえ〜!勘弁して〜!と思ったのだけは克明に憶えてます。

 

まさかね?まさかまたあの、元気が出るナントカみたいな事しないよね?

強く反対するであろう人が居なくなってしまったので、本当に心配です。

 

割と、十五祭のセトリを、敢えて繰り返し聴いています。

聞けば聞くほど、すばるくんと亮ちゃんの声ばかり気になります。

この2人の声が無い今までの曲って成立するんだろうかと考えてしまいました。

すばるくんの所は6人で分担したりで十五祭は歌ってくれたけど、またここから彼らは5人用に変えてこの曲たちを歌おうと思えるのだろうかと。

もしかしたらこれまでの曲は手をつけずに仕舞って、5人で歌う次の曲からリセットして始めるんじゃないか、むしろそうした方が良いかもとすら思ってます。

 

でもそうなるとコンサートでは新曲以外に何があるんだろうかとか。

まさか本当にトークだけとかあるのかとか。

もしも塾とかやらないよねとか。

トークだってもちろん面白くて好きだけど、全員集合にしないで欲しい切に。

 

なんて、当たる前提で話してますが、このキャパで当たるのか?

ドリフェスもわかっちゃいたけどダメでした。

お願いだから!Upd8!当たれ〜!

10月1日

亮ちゃんが、あまりにも亮ちゃんすぎて、笑っちゃいました。

色々、シミュレーションしてたんだろうね。

自分だったらどうするか。

あまりにも、展開が早すぎて、しっかり考えることが出来ずに流されてしまいそうだったけど、ひとまず考えが纏まったので書きます。

 

私は続けてくれる5人を応援したいと思います。

5人の笑顔が見たいと思ったので。

背負うものがたくさんあっても正面で受け止める5人がかっこいいと思ったので。

最低ではないけど最弱かもしれない5人を見守りたいと思ったので。

 

5人の、心からの笑顔を、待ち受け画像にしたいです。

 

すばるくんも亮ちゃんも、頑張ってね。

たくさんのファンが付いてるから大丈夫だよね。

eightにいる2人が好きでした。

これからは少し遠くで活躍を見せてもらいますね。

亮ちゃん、今までありがとう。

丸ちゃんの大切な日、と、今日もまた亮ちゃんの事

丸ちゃん。ありがとう。

湿った想いが続いてるとき、いつも丸ちゃんの大切な日に助けられてる気がします。

毎日、更新してくれて、本当にありがとう。

お髭は不評でしたか?

たまにはアリだと思いますよ。

気分転換ですよね。

 

先週レンジャーが更新されなかった時、大切な日が救いでした。

ほんの一言でも、あると無いとは全然違うんだなーって。

行間も読めたりするからね。

 

今回のことで、丸ちゃんはどんな風に思ってるんだろうって、考えます。

先週のサタプラで、丸ちゃんが一番初めに亮ちゃんの話するなんてと思いながら見てて、仲違いしたわけじゃ無いんだって言いたかったんだろうなって事くらいしか理解できなくて。

 

絶対寂しいよね。

でも丸ちゃんだけじゃ無いよね。

大倉くんもラジオで言ってたし。

亮ちゃんだって、A-studioで言ってたものね。

関ジャニ∞は、駄目な友達だけど、一番好きだって。

 

でも亮ちゃんと他の5人は、物事に対してのスピード感が明らかに違うし、見据えてるところも違ってきてる事に、もう無理を感じちゃったのかもしれないね。

十五祭で、横山さんが大分音程を外した時があって、その時亮ちゃんが顔をしかめたのを見ちゃったんです。

完璧主義の錦戸さんには、厳しかったかな。

大好きな友達だけど、仕事としてもっと上を目指そうと思った時、先が見えてしまったのかもね。

 

5人のエンターテイメントは、出来不出来よりも心を込めてファンを楽しませる事が重要で。

亮ちゃんのエンターテイメントは、クオリティの高い楽曲や演技を、より良い状態で届ける事が重要、なのかも。

もしかしたらそれが、ベクトルが違ってきたっていう事なのかもなぁ。

なんて。

 

フトコロノカタナをね、見返してみたんです。

あの時、大阪の友達が、亮ちゃんのフトコロノカタナだったけど、これからはもしかしたら、関ジャニ∞が亮ちゃんのフトコロノカタナになるのかもしれないなと思いました。

 

音楽と人の2019年4月号

を、読み返してみました。

きっとこの辺りの彼らが、結論はまだ出てなかったと思いますが、この先どうするかを考えている頃だったかと。

インタビューを読んでると、彼らがどんな事を考えて十五祭までを過ごし、何を思って47都道府県をやろうとしたのかが、少し分かる気がしました。

 

大倉くん

嵐が過ぎ去ってひと段落ついたけど、なかなか波は収まらず

大事なものって気持ちだな、と再認識

目の前のファンを見る事で『自分たちならやれる』『この人たちの気持ちを裏切らないようにしよう』と思えた

何かを乗り越えようと苦しんでる時の方が、妙な一体感が出て、大変だけど充実感がある

 

横山くん

関ジャニ∞はライヴやってナンボのグループですから、今の関ジャニはこうですよ、てお客さんに提示して、そこで信頼を築いてきた。

今、何が正解なのか、本当にわからないんですよ。だから何か言うよりも、ライヴをできるだけやって、僕たちはこうだってことを感じてもらうしかないと思ってます。

 

村上くん

僕らずっと足元グラグラですから。もしかしたら全ての荷物を降ろした方が楽かもしれないけど、たぶん足腰ガクガクのまま歩くしかないんやろうなって思うから

のらりくらりと、長くできればいいかなって

これだけを極めたいとか思ってしまうと、パワーバランスが偏って、おかしくなる気がしてるんで

 

この3人は、続けようという意志を持って続けているんだろうなって気がしました。

丸山くんと安田くんは、意思はあるけど、どちらかと言うと流れに逆らわない、色々な事があるのも人生だよね、という感じでした。

 

この時錦戸くんは、でっかい家に、大きい庭に、でっかい車と大きい犬、が夢って言ってて、これは昔から変わらないらしくて、言わなかったけど可愛い奥さんや子供もって事だろうと思って、これは関ジャニに居たら叶わないんじゃないかって薄っすら思ったりもしてました。

 

こうやって、決断する時の色んな気持ちを纏めてくれてあった事に感謝します。

これだけじゃなくて、彼らは色んなところでその時々の気持ちをちゃんと伝えてくれてるんだろうなと思います。

全部を追いかけられていないので、全部を読めないのは残念ですが、レンジャーブックを読み返せる事だけでも興味深いなと思ってます。

そして、本屋で売り切れてたこの本を、ネットで買った自分を褒めてあげたい。