JAPAN COUNTDOWN
JAPAN COUNTDOWNの冒頭のTOPIXで『関ジャニ'sエンターテインメント』のDVD発売のお知らせをしてくれてたんですが、なんかそれが凄かったんで、ちょっと起こしてみました。
『』は大体画面に出て来た言葉です。(♪)はその時かかってた曲です。
では、どうぞ。
『新次元に突入!関ジャニ∞ 進化するエンターテインメント』(♪前向きスクリーム)
まずは我が道を極めたこのグループ。ついに新次元のアイドルへ。関ジャニ∞、どこまでも進化するエンターテインメント。
全14公演、過去最高の75万人を動員したこのツアー、メンバーたちの大きな『進化』を余す事なく記録しています。
彼らは如何にしてこのエンターテインメントのレベルに達したのか?
『どのようにここまで辿り着いたのか・・・』
『関ジャニ'sエンターテインメントの「原点」』(♪ズッコケ男道)
関ジャニ∞は全員が『関西ジャニーズJr.出身』、2004年にCDデビューを果たします。
彼らが常にこだわったのは、『誰にも似ていない個性』。
その言葉どおり、デビューシングルは、ジャニーズアイドルとしては異例の演歌でチャート1位。
『1st SG「浪花いろは節」(2004年)演歌でチャート1位に!』
デビュー当時から『他のアイドルとは違う戦い方』を続けているのです。
『関ジャニ'sエンターテインメントの「王道」』(♪Black of night)
まずメンバー達が見せたのは『クールなアイドル像』。
ダンスと歌は当たり前。徹底的にかっこいいイメージにこだわる。これも関ジャニ流のエンターテインメントなんです。
『関ジャニ'sエンターテインメントの「関西風味」』(♪エイトレンジャー)
クールな輝きから一転、続いては徹底的にお笑いにこだわったステージ。
芸人たちにも決して引けを取らない、関西出身ならではのエンターテインメントを炸裂させたのです。
『アイドルの域を超越』え、その佇まいはもはやロックバンドです。
激しいアイドル界を生き抜くことにシリアスに向き合った結果生まれた『何でも出来てしまう』という『個性』は必見です。
いかがでした?
私は、なんか凄い、以外の言葉がちょっと出て来ませんでした。