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オバちゃんeighterのつぶやき

メメントモリとだんな様とマニアックの倍率の話。

まずは安田くん。

伝えようとする事を止めないでくれてありがとう。

メメントモリ、言葉は聞いたことがあったけど、実は意味を知りませんでした。そういう小説がある事くらいしか。小説も読んでないので。

安田くんきっかけで意味を調べて、小説も読もうと思いました。

そういう影響力がある人ですもんね。自分でも自覚してますもんね。

ありがとうございました。

 

丸ちゃんファンの方のブログか何かで目にした言葉。

丸ちゃんのことを「私たちのだんな様」と呼んでらして。

あぁ、良いな〜、と思いました。

丸ちゃんがファンの事を妻と呼んでるのはeighter内では周知の事実ですが(サタプラで丸ちゃんがファンを妻呼びした時、小堺さんが慌ててフォローしようとしたのが、丸ちゃん愛されてるな〜ってホッコリしました)、それに応えてファンがだんな様と呼ぶのはまあ当たり前だと思います。

でも、「私たちの」ですよ。私のではなく私「たち」って所が、さすがeighter、さすが丸ちゃんファン、て誇らしくなってしまいました。

きっと丸ちゃんも誇らしく思うだろうなって。

こういう、思い合える関係が、本当に素敵だなと思いました。

 

マニアックの倍率がなんかおかしな数字になってるらしく。594倍だとか。

恐らく1日の席数をFC会員数で割った数字だと思われますが、それだとちょっとおかしいですよね。

本当のところはわかりませんが、自分なりに計算してみました。東京だけです。

席数が一公演1,010席として。安田くんの割り当てがどの位かわかりませんが、仮に半分として500席としましょう。

27公演ありますから、全席数は13,500席になります。

関ジャニ∞のFC会員数が60万を超えたそうですね。その中の2割が死んでると仮定して、生きてるのが48万。その半分の24万人が応募したとしましょう。ちょっと多いかもしれませんが安田オンリー担じゃなくても観たい人は多いだろうし、友達の為にという人も居るかなと。

24万を1人2席(じゃない人も居ると思いますが仮にね)として、6,750席で割ると約36倍。

で合ってるかな?

ちなみに私は全滅でした。

やっぱり舞台はコンサートと比べると席数が全然少ないから、倍率高いですよね。

でも今年は色々頑張ってくれた名義なので、次のチャンスの為に、温めておこうと思います。

 

せっかく

伝えようとしてくれているのに、生の声が聞けるのはここだけなのに、わざわざ曲解してヤイヤイ言う人が後を絶たないから、伝えるのを諦めちゃうんじゃないかと心配してました。

案の定、なのかな。

通り一遍の事しか書かなくなるよね。

表面だけの、書いても書かなくても変わらないような、大して意味のない言葉。

残念だね。

好きな人の内面を知りたいとは思わないのかな?

自分の思うように動く人形じゃないと満足しないのかな?

何のための場所なんだろう?

曝け出してくれる人たちだから惹かれたんじゃないのかな?

一呼吸おいて考えることをしないで、思ったことをすぐに発信しなければ気が済まない人は、Twitterをやめてくれないかな、と切に願う。

そんな人たちばかりじゃ無いのに、そんな人たちの発言をまとめて更に発信する人たちが居るからタチが悪い。

お願いだからこれ以上、本音が聞ける場所を侵さないでください。

レンジャー20180927

今日の更新、何を伝えてくれるか、待ってました。

そんな人、多かったんじゃないかな。

そういう時、いつも多くを語らないのが亮ちゃんだな、と改めて思いました。前から感じてたけど。

 

きっと、エゴサはしてるでしょう。お兄ちゃん2人以外は。

何も語らないのは亮ちゃん。ファンに寄り添いたいのは丸ちゃん。

どちらも、言葉にした時、伝えたいことがうまく伝わらなくて波風立ててしまうのを避けたい感じ。

それとは反対に、わかって欲しくて一生懸命伝えようとして、頑張りすぎちゃうのが章ちゃん。

伝えたいことがたとえうまく伝わらなくても良いから、とにかく伝えようと、伝えてみようと。

今回も章ちゃんの文章を読んでて胸が痛くなりました。

私には伝わったよ。伝えたい人に伝わるといいね。

その時々で前者になったり後者になったりするのが大倉くん。

中立だね。俯瞰できる。凸凹してるエイトに必要な人だね。

 

村上くんは、エゴサはしてなさそうだけど、情報はたくさん入ってそう。

色々敏感だと思う。AB型だもんね。

どんな時も自分の事を語るというスタンスで、波風立てる事を回避してる、のかな。

ヨコも、してないかな、多分。

ヨコは周りの反応とかを気にすることなく、素直に気持ちを書いてくれる印象。

私が聞きたいなと思ってる事を話してくれる。大体いつもそれをしてくれるのはヨコ。

いつも優しくて泣きそうになる。

 

今日のレンジャーはこんな感想でした。

あんまりエゴサに振り回されないで欲しいと願います。

表に出てる意見や感想はごく一部の人だからね。私もだけど。

発信していない人も沢山いるし、何か思うことがあっても敢えて書かない人も多いんだから。

どちらかといえばそっちの人の感覚の方がより正常だと思うので。

 

 

一番嬉しかった事

サプライズを考えてくれた事。超至近距離でメンバー全員を観れたこと。

もちろん嬉しかった。嬉しくない訳がない。

でも何が一番嬉しかったって、ヨコが楽しそうに嬉しそうに気持ち良さそうに歌ってたこと。

観客を煽るために一人でセンステに出てきて、関ジャニ∞バンドを従えて歌ってる姿が。

安田くんのギターソロを紹介したり、演奏終わりに飛び跳ねてバンドを締めたりする姿が。

こんなヨコの姿が観れるなんて思ってなかったから、本当に嬉しかった。

 

すばるくんの件があってから、寂しそうな顔ばかりな気がしてて。

6人の関ジャニ∞が音楽メインな雰囲気になってる現状で、必要とされる場面や居場所が少なくなったって自分で思っちゃったりしてないよね?て。

すごく心配してたから、歌うという場面であんなヨコが観れたこと、心からホッとしました。

 

自分もセンターで歌いたいって拗ねた企画があったよね。クルトンの時。

半分ネタでやってると思ってたけど、かなり本気だったかも?と思っちゃいました。

すばるくんが居なくなって、寂しい悲しい事ばかりじゃ無かったって方向転換出来たりしたかな?

だったら良いなって思います。

寂しがって悲しんで立ち止まってしまったら、他の5人やすばるくんに置いてかれちゃうからね。

凄く凄くカッコ良かったよ。またあんな姿を見せてくださいね。

 

GR8EST in Taipei

初海外公演の成功おめでとうございます。

出待ちが全然居なくてビックリしたって大倉くんが心配してたけど、台湾に沢山のeighterが居るってわかって、eightもホッとしたかな?

 

今回ツアー参加者に何重にものサプライズ、この神企画、考えたの誰でしょう?

それだけ知りたい。彼氏みが凄い。

個人的な想像だと、初めに言い出したのが横ちゃんか丸ちゃんで、乗っかってエスカレートさせたのが亮ちゃん、そんな印象。

 

eightをはじめ、参加された皆さま方、お疲れさまでした。

休んでる時間は無いかもしれませんが、身体に気をつけてまた楽しい時間のために頑張りましょうね。

 

 

All you need is laugh

All you need is laughが好きすぎて、毎日聞いているので、頭の中でぐるぐると一日中曲がかかっている状態です。


特に好きだなーと感じるのは
●しっとりと懐かしい感じで入るキーボードの音を断ち切る『電子スネア音』
●食い気味、というよりもはや食いとは言わないよね?な、2拍半も早く入る錦戸さんの『What do you wanna  eat in kitchen of japan?』
USJ行ってからのNGK、の後ろの『カ~~!』
●悲しみさえ笑いに変え、のあとの『♪君の元までWAO!』のディズニー感
●ラストのサビのヤスくんと亮ちゃんの『掛け合い部分』、その後に入る『アルトサックス』
そして全体を通してメンバーの『ファルセット』が多いのが良いですね。


亮ちゃんがメンバーに聞かせた時はガチャガチャしてたのに、メロディーラインを変えずに、こんなに曲調が変わるんだな~、と、編曲ってすごいな~、と改めて感じました。
 

ひびき、と、涙の答え

あまりにも東京公演が、夢のように素晴らしすぎて、現実に戻れなくて、夢うつつとはまさにこの事かという日々を過ごしています。
関ジャムでもWSでも東京公演が流れて、ライターさんのような人までが彼らの素晴らしさを語ってくれて、また思いを馳せてしまう日々です。
感じた事も思う事もたくさんありすぎて、簡単に文章がまとまる気がしなくて、でも今のところ私の目や耳に入って来ていない、私的に特筆しておかなければいけないと思う事があるので、忘れないうちに書き残しておこうと思います。
 
タイトルの2曲が、とても素晴らしかった。
実は私、どちらの曲もあまり好きではありません。
曲自体もあまり目立つ曲でもないし、これと言った特徴があると思っていませんでした。
 
ですが。ですが。
「ひびき」の後半のハモりがとてつもなく綺麗で。
あれ?これCD?まさかの口パク?と思うくらい微塵も音程のズレがなく。
素晴らしいハーモニーが彼らから発せられていて唖然としました。
実はこれ札幌でも思ったんですが。
実際半信半疑で、彼らの口元と耳に神経を集中させていましたが、恐らく口パクじゃないはずです。ここで口パクにする理由が無い。
 
からの「涙の答え」。
これが口パクじゃないという前提で書きます。(←まだ少し疑ってる)
素晴らしかった。完璧だった。
この曲ってこんなに良い曲だったんだと感動すら覚えました。
そしてあまりにも完璧すぎて、一体どこのボーカルグループなんだ?と一瞬訳がわからなくなりました。
この急激な進化に見えるものはいったい何なんだろう?
 
元々彼らは歌が「下手」ではありません。
どこかでメンバーも発言してましたよね。自分たち「歌える」って。
でもヤスくんと亮ちゃん以外は(すばるくんも含め)思い切り歌うと微妙にピッチがずれる事が時々あるので、歌が「上手い」とは言い難かったんじゃないかと思います。
ヤスくんは一発で音程を合わせてきてしかも音がブレない歌が上手な人で、亮ちゃんも音程外したところを見た記憶が無いバランスの良い人で、すばるくんは微妙に外す事があってもそれを上回るソウルを感じさせる唄だったので言わずもがなですが、他の4人は音程に関して今まで、自分のパートを外さないように、くらいの意識で歌っていたんじゃないかと推測します。
ハモる時は、相手の声を聴いて合わせないと、たとえそれが正確な音程だったとしても、相手の声と合っていなければ、綺麗には聞こえません。
すばるくんの突出したソウルフルな唄声が無くなった今、6人全員がすばるくんのように唄に魂を込め、かつ、他の5人の声に耳を澄ませ、聴こえるんじゃなく自ら聴いて、他のメンバーの声に自分の声を重なるんじゃなく重ね合わせて、唄おうとしているのかな、と。
今まで自分のパートだけを外さずに歌えれば良いと思っていたメンバーが、そういう唄い方ができるようになったという事なのかなと思いました。
 
彼らの歌い方を見ていてなんとなく、Little Glee Monsterが、頭を過ぎりました。
進んでるのはそういう方向でしょうか。
歌声に力のある人たちが、綺麗なハーモニーを奏でられるようになれば、自ずと人を惹きつける音楽になる。
そういう方向に進んでる、のではなく、進めているのかもしれませんね。
自主的に目的を持って進めることによって起きる進化って、すごい事だなと改めて感じました。
 
もう一つは札幌の感想にも書いたドームの音質の事ですが、始まってすぐ、札幌に入った時に感じた時と同様の籠ったような音の悪さを感じました。
これはもうあの目障りな柱が、前にしか無くなった所為だろうから仕方ないのかな?と思っていたのですが、途中から改善されたのです。
これがどこから改善されたのかはちょっと憶えていないのですが(何と言ってもあまりにも彼らの姿や声やすべてのパフォーマンスが良すぎて、すでに頭の中がフワフワになっていたので)翌日入った時には最初から籠らないクリアな音になっていました。
二日ともPA卓の比較的近くという恵まれた席だったので、場所の違いはそれほど大きくは無いはずなので、何が原因だったのかはわかりません。
 
そして、バンドスタイルの時にバックバンドが入ってる入っていないの話も書きましたが、やはりバックバンドは無しでした。
彼らの音だけ。
スピーカーから出てくる音とステージから出る音のズレが、ステージが動くとものすごく気になったんだけど、そこで気づいたのは前で歌っている人たちと大倉くんのドラムのタイミングが合っていないこと。
歌の人たちの口は、多少スピーカーの音とはずれているんだけど、そんなに気持ち悪いほどではない。
大倉くんのドラムはあからさまにずれている。しかも歌の人たちの口ともずれている。何故?
 
想像でしかないんだけれど、もしかすると大倉くんのいる場所から歌の人の場所とドームの反響なんかを考慮して、大倉くんと歌の人のイヤホンのクリック音は時間差があるのかな?なんて思ったりしました。
あの、スピーカーから出る音と自分たちが歌っている音のズレだけでもものすごく歌いづらいはずなのに、もしクリック音に時間差が本当にあるとしたらめちゃくちゃすごい事だよな、と。
ただの想像でしかないんですけれど。
 
他にも書ききれない素晴らしさが大量にありましたが、他で多分目にしないので記憶に残しておきたかった事を書いてみました。
また時間があれば、記憶を掘り起こすかもしれません。
亮ちゃんと大倉くんの声がカッスカスだったのに翌日復活してたこととか。
安田くんのエロを理解した話とか。(←これはぜひ書きたいと思っているので備忘録)