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オバちゃんeighterのつぶやき

亮ちゃんと大倉くんのレンジャー

亮ちゃん。

亮ちゃんの心はすり減っていませんか?

心配です。

誰かに頼るのでもなく、自分でなんとかしようとするんだろうけど、どこかでストンと落とし穴みたいに落ちちゃわないか、心配です。

無理しすぎないようにして下さいね。

 

大倉くん。

余談ですが、私的にも道枝くんがタイプです♡

ボク。

ヤスくん、連続更新ビックリしました。

ありがとう。

『ここに』のMV、初っ端胸を叩いてるのを見て、あ、なんか手話かな?て思ったけど、全然詳しくなくて何を伝えてくれているのかわかりませんでした。

ヤスくんが『ボク。』の中で触れてくれた事で、色んな人が教えてくれてわかりました。

ありがとう。

 

ところでヤスくんは、一体何を読んでいるんでしょうか?

謝らなくていい、とか、こんな身体で立ってくれて有難う、て、たくさん言ってくれてる?

私はそんな風には思っていないのですが、ヤスくんに気持ちを伝えるのにはどうすれば良いんでしょうね?

 

色んな人の反応が見たかったので、ツイッターを開きました。

こういう時はやっぱり、ツイッター、なのかな、、

 

ボク。のスクショが載ってて、ガッカリしました。

ダメでしょそれを載せたら。

皆んなに読んでもらいたいのは凄くわかる。でもそれ、彼らの飯の種になるんだよ?

読めない人が居るのもわかる。

そういう時は、個人的にメッセージとかで送る位が、ギリなんじゃないのかな。。。

 

宿命。

うーん。

言いたいことはすごくわかるんだ。

でもなんか、宿命って言葉に違和感があるんだな。

重たいイメージというか。

実際重たいんだけど。

魂を磨く、とか。

上のステージに上がる為の修行、あーこれも重たい?

 

ヤスくんならこのステージをクリア出来る力があるって認められたって事だと思うんだ。

その人に乗り越えられる試練しか与えられないと思ってるんだ。

だから、楽に生きてる人は、まだ次のステージに立つ準備が出来てない人だと思うんだ。

 

辛い思いをたくさんしている人が、私の周りにも居ます。

何故この人ばかり?と思うことがよくあります。

でも側で見ていると、それを乗り越えられる強い力を持っている。

この人は次の、ヤスくんの言うところの後世に、ステージが上がるんだろうな、なんて思います。

ヤスくんは辛い思いを沢山して、それでも私たちに幸せを沢山与えてくれています。

ヤスくんの魂はキラッキラに磨かれて輝いているだろうと思います。

 

だからね、今置かれている状況だけでも十分試練なんだから。

今以上に無理しようとしないでね。

私たち皆んな、ヤスくんがゆっくりで良いから、ちゃんとリハビリして、しっかり治して欲しいと思ってるから。

そこに居てくれるだけで良いんだからね。

ずっとそこに居てね。

安田くん2

長い長い文章をありがとう。

思ってる事、沢山伝えてくれてありがとう。

知りたいと思ってるだろうこと、沢山伝えようとしてくれてありがとう。

『どんなけ』だけはいつも気になっちゃうけど。

 

私のエイトの入口は安田くんだったけど、正直『凄くイイコ』以上にならないと思ってました。

今、安田くんが一番気にかかる存在だし、心から応援したい。

狩人の安田くんの対象にはなり得ないオバチャンeighterですが、今年のツアーはずっと安田くんのウチワを持って、見守って応援しようと思ってます。

 

今年のウチワの表情は、凄く優しく慈しむような表情で、今までとちょっと違うと思うのは、気の所為じゃないと思ってます。

こんな表情するんだもんなぁ。心揺さぶられるよ。

 

飛び跳ねたり空を蹴ったり首振ったりしなくて良いから、無理しないで下さい。

ゆっくりゆっくり、リハビリ頑張って下さいね。

 

BJ

GR8EST札幌の感想を名古屋前に書いたんですが、編集しているうちに消えてしまい、書き直す気力が無くて掲載を取り消しました。
途中までのが下書きに残っていて、この時の気持ちは残しておいた方が良いなと思って、今さらながらに思い起こしてみます。
前半はほぼリアルな感想ですが、後半は時間が経ってから思い出した感想になります。

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札幌に行ってきました。
色んな感情があふれ出して、まとまりのない文章になっている事と、ネタバレを避けている人に配慮した文章になっていない事をご了承ください。

会場に入ってすぐに思った事は、ずいぶん見晴らしが良いなという事でした。
あの邪魔な柱が無い。
あれは音にこだわりのある、すばるくんだけの意見だったんだなと理解しました。
前にあるメインステージの両端だけに二本立っていて、正面から見る人以外は邪魔には邪魔なんだけれど、今までに比べたらひどく景色が見やすい。
でも実際の音ズレは思った以上でした。
本人たちが楽器を演奏しながらバックステージへ移動するためか、実際のリアルな音も聴こえているのに、前のスピーカーの音の方が大きく聴こえるので、違和感だらけになってしまい、ペンライト振るにもどっちに合わせる!?みたいな有様。
本人たちも歌いづらかったんじゃないかと思います。
次からどうしてくるんだろう?

最初に一曲目を聴いた瞬間、音が足りない、と思ってしまいました。
そして前方にしかあの邪魔な柱が無い所為なのか?スピーカーの音はやたら大きいのに籠って聴こえるし、すばるくんの声が足りないのをカバーしようとしているのか、みんなが思い切り声を出しているためか、マイクの音のバランスが悪いし、始まったばかりなのに全員声カスれているし。
バンドの音が彼らの音しか聞こえないような気がしていたけれど、ワイドショーで見た感じではちゃんとバックバンドが入っているようです。
座った席の場所の所為かもしれませんが、今までになく音のバランスの悪さが気になりました。

MC、亮ちゃん頑張ってました。引っ張ってくって宣言したんだもんね。
でも亮ちゃんだけじゃなく、みんな頑張ってました。
みんな、自分が頑張らなきゃって思ってるんだね。
でもやっぱり足りない、そう思いました。
みんながどれほど頑張っても、やっぱり足りないのかって、曲が進めば進むほどその思いが強くなって、Heavenly Psychoを聴いて、ダメかもしれない、と一瞬思いました。

そしてBJ。
ここで?
すばるくんの代名詞みたいな曲を敢えてすばるくん無しで?
新年会 - ∞ like と dislike ∞

私はこの歌はいつも、すばるくんと重ねて聴いていました。

引き裂いた夢から溢れ出たのはどんな嘘だったろう
その傷の全てが優しさに変わる
告げよう あの頃の僕に

すばるくんの夢は、関ジャニ∞でアイドルをやることでは無いなんて事は、すばるくんを見ている人なら誰でも気づいていたはず。
その傷の全てが、もしかしたら本当に、優しさに変わっているのだろうか?と思った事もあったけれど、やっぱり違っていたんだね。
すばるくんはそこから一生懸命目をそらして気づかないようにしていたのだろうけれど、もしかしたらBJの採録の時に、嘘で固めた夢に気づいてしまったんだろうか?
(時期的にも、退所を考え始めたのって、ちょうどその頃だよね?)
目をそらさずに見てしまったら、自分に嘘はつけないよね。
そしてすばるくんを理解している人たちなら、すばるくんに嘘をついて生きていけなんて言えやしないよね。

まさかこの曲をここで演るなんて思っていなかったから、それでなくてもこの曲のすばるくんの声や歌い方に生まれて初めて唄で涙を流した事を思い出して、それまでの数曲で我慢していた涙が一気に溢れ出してしまった。

もう、誰がどう歌っていたのか、まったく憶えていない。
ただただ泣けた。もうダメだと思った。
すばるくんが居ないことに、こんなにダメージを受けるなんて思っていなかった。

そこでヨコがマイクを持って、こんなことを言いながら前に出てきた。
「みんな、色んな感情があると思いますけど」
え???何???
「ワン!ツー!ワンツー! きばってこーぜ!」
えー???
ヨコが歌ってるー!すばるのところをヨコが!マジか!
うん、でも確かにこの曲なら全然イケる!

会場の湿った空気を全部ヨコのズッコケがかっさらっていった。
すごかった。
あんなに泣いてたのに。あんな空気だったのに。
シャイな横山さんが全力で盛り上げようとしてる空気感すごすぎる。
でも丸ちゃんにばっか絡んで全然他を向けてないシャイな横山さん可愛すぎる。
あんなに泣いてたのに。曲が終わる頃には笑っていました。
すごい。関ジャニすごい。大丈夫だ。

横山さんのズッコケで、6人の関ジャニ∞でもきっと大丈夫、そう思えました。

ここまでの印象が強すぎて、その後の細かい事はもうあんまり憶えていませんが、泣いて、笑って、ものすごい感情の渦の中、彼らのリスタートに立ち会う事ができて、本当に良かったです。

すばるくんのいないBEST版のツアー、選曲をどうするのか一番心配していましたが、GR8ESTに入っていたほぼすべての曲を網羅してきました。
入ってなかった3曲は、まあちょっとしんみりしちゃうヤツとか、方向性が難しい感じかなとか。
きっとものすごく大変だっただろうと思います。
コンサート前にあった3日間の生放送では、すばるくんが居るバージョンで披露してる曲も大分被っていたし。

でも敢えて、Heavenly PsychoとBJを演る事にしたのは、すばるくんに向けてなんじゃないかと思えて仕方ありません。
4月15日以降、関ジャニ∞のどの曲を聴いても彼らの事を唄ってるように聴こえてならなかったけど、この曲はずっとすばるくんの気持ちなんじゃないかと思い続けていたから。

あの時は、結局すばるくんの引き裂いた夢からあふれ出た嘘は、優しさには変わっていなかったんだな、としか思えなかったけれど、札幌が終わって1か月が経った今、7人の引き裂いた夢から溢れ出たのはどんな嘘で、その傷の全てがいつか優しさに変わる時が来るのだろうか、なんて考えている自分がいます。
この後のコンサートにも参加させてもらいますが、このコンサートが終わる頃、彼らがどんな進化をしているのか、本当に楽しみです。

関ジャニ’sエイターテインメント GR8EST
7月15日(日)17:15~札幌ドーム
セットリスト(全31曲) 
【OP映像】
1.応答セヨ
【挨拶】(亮ちゃん)
2.ここにしかない景色
3.NOROSHI
4.言ったじゃないか
5.なぐりガキBEAT
6.ココロ空モヨウ
7.Heavenly Psycho
8.BJ
9.ズッコケオトコ道
10.無責任ヒーロー
11.LIFE~目の前の向こうへ~
12.オモイダマ
【MC】(ヤスくん以外)
13.今
14.へそ曲がり
15.ER2
16.がむしゃら行進曲
【オーケストラ紹介】(ヒナちゃん)
17.わたし鏡
18.TORN
19.パンぱんだ
20.LOVE&KING
トランプマン
21.ひびき
22.涙の答え
23.キング・オブ・男!
24.罪と夏
25.CloveR
26.前向きスクリーム!
【挨拶】(全員)
27.大阪ロマネスク
【アンコール】
28.SweetParade
29.パノラマ
30.あおっぱな
【新曲披露】
31.ここに

レンジャー(泣)

全てのeighterが心待ちにしていたであろう木曜日。

私なんて昨日が木曜だと勘違いして(更新されてない、、、泪)とかやってたくらい。

すばるが一体何を書くんだろう?と恐る恐る開いたら、いつものすばるでホッとした。

まぁみんな、いつもの皆だよね。

記者会見だってシリアスではあったけどいつもの彼らで。

彼らが考えて行動に移す事、全てが正しいんじゃないかって時々思っちゃう。この数日はなおのこと。

あれだけの阿鼻叫喚が、1週間も経たずとして落ち着いて来ている感じ。

もちろん皆んな悲しいし、淋しいし、悔しいんだけど、それを前向きに捉えようとする人が多くて、本当にそれを見ているとエイトもエイターも間違いない!て思っちゃうんだよなぁ。

 

ヨコのレンジャー、もれなく泣くよね。

本当にいつもこの人はわかりやすくeighterに寄り添ってくれるよね。

ありがとう。

 

すばるくん、ヒナちゃんとヨコには、関ジャニ∞としてではなく、幼なじみとして、話をしたのかな?

年下組とした話とは違う話をしてしたんじゃないのかな、と、今日考えてました。

だからヒナちゃんは会見でも、そういう話をしてくれたから、て言ったんじゃないのかな、と。

 

そしてヤスくん。

ヤスくんがここの所レンジャーで迷走してたのは、もしかしたらすばるの事があったから?と思って読み返してたら、2ヶ月前に階段から落ちてた?

読んだはずなのに忘れてましたが、何なの?階段から落ちるお芝居でもあるの?

それより何より、9日に落ちたって言ってたけど、全員で最後に集まった10日は入院してたんじゃないの?

もうどうなってるのかわからない。

とりあえずボク。を更新してくれないかなぁ?

みんな、心配してるよ。

大丈夫、ですか?

Answer

Answerを聴いた。
歌詞を作るのにお兄ちゃんず3人で今の考えを持ち寄ったら、謀らずとも3人とも同じようなことを考えていた、とすばるくんが話していたので、アルバムが出るときにどんな内容なんだろうと興味深く聴いた記憶がある。
その時に、なんだか納得がいかなかった。

守るべき未来って何だろう?嫌われ者を選ぶって?
靴を汚して街に出るって?

一体何を言っているのだろうって、散々考えたけど、その時に答えは出なかった。
今日これを聴いたら、なんだ、すばるくんの事じゃないか、て、すぐにわかった。
3人で歌詞を持ち寄りはしたけど、まとめたのはすばるくんだもんね。

やっぱりすばるくんは、関ジャニ∞の事を考えて行動に移したんじゃないのかな。
自分の我儘だということで貫き通したけど、このままじゃ関ジャニ∞がダメになるって考えもどこかにあったんじゃないかな。
手付かずの夢を追いかけたい気持ちと同じ位に、自分が悪者になっても関ジャニ∞をダメにしたくない、守りたい、次のステージに進んでもらいたい、そんな風に聴こえて仕方ありませんでした。

それとは別の話ですが。
記者会見を聞いていて、凄く違和感を感じたのは、johnny’s netに載ってたテキストと話した言葉がまったく同じだった事。
自分の、すばるくんの言葉、だよね?
自分の伝えたい想いが、単語や語尾の少しの違いで意図しない方へ解釈されるのはよくある事で、実際目標とする先輩が居たら辞めてないなんて言葉一つとってもヤイヤイ言ってる記事もあるし。
唄ですばるくんが目指すところに行ってる先輩なんてどう見たっている訳無いじゃん。
尊敬する先輩ならいても、目標に出来るような人が居ないのは当たり前の事に思えるけど、そんな風に想いとは別な解釈をされるのを回避するために、一言一句を考え抜いた言葉を、間違えないように暗記して話したのかな、と思うけれど。
なんだか違和感だな、ていうのと、頭良いんだな、と、変なところで尊敬しちゃった。
そりゃ頭、良いよね。
振り付けもすぐに覚えられるんだし。
きっと、普通の人の何倍も頭良いのに、普通の人の何倍も努力できるんだから、才能もあるんだから、すばるくんの挑戦は実を結ぶと思う。
どんな音を持って帰って来てくれるかな。楽しみに待っているね。

PON

仕事から帰ってきて、ネットで見れる限りのWS動画をチェックしまくりました。

軽く4時間超えました。

凄いな。そんなに話題になってたんだ。

正直、同じような内容も多くて、何度も何度もすばるくんの言葉を聞いてました。

そんな中、他で聞けなかったメンバーの言葉を聴けたのは、PONでした。

 

一問一答と書いてあっても、テキストは受け取った人の感情に左右されると感じてて、始めから最後まで映像で見たいと思ってました。

一番見たかった所を、他で流してくれなかった所を、流してくれたのはPONでした。

まだ見てない人がいれば、沢山ある中でどれを見たら良いか悩んでる人がいたら、PONをお勧めします。

 

昨日から今日にかけてずっと考えてて、感じた事が2つ。

1つはなんか、ER2を彷彿とさせるな、と。

ぬるま湯に浸かったエイトレンジャー、ではないけれど、少なくとも必死で頑張る必要があまり無くなっている、ちょっと一息吐いた感を、感じていたレッドの決意、みたいな。

違う!て怒られるかもしれないけど、映画のレッドの眼と会見のすばるの眼が同じように見えちゃったから。

 

もう1つは、自分の感情だけではどうすることもできない事を、時間をかけてなんとかやり過ごした経験がある人は、これを受け入れるしかないと、感情で受け入れられなくても、諦めて、受け入れようとしてるのかな、なんて思いました。

私もそうだったけど、幸せなことにそういう経験をせずに来れた人には、辛くてそう簡単には受け入れられないだろうと、想像しました。

もちろん全然違うかもしれないけど。

 

ミヤネ屋で宮根さんが、村上くんが新生関ジャニ∞を見ててくれって言ってたって。

必死に前を向いて頑張るエイトを見ていたい。

これからどんな姿を見せてくれるのか、期待してます。

変わらず応援します。

大好きな関ジャニ∞と、渋谷すばるを。