前回の記事を書いてから3ヶ月は経ってない。
たった3ヶ月の間に。
こんなに世の中が一気に変わる日が来るなんて思っても見なかった。
あっという間にウイルスが蔓延して、気軽に外出する事も出来なくなって、リモート会議やらリモート収録やら、今までやったことのないような事が日常茶飯事になって。
エイトさんたちも、47が延期になり、中止になった。丸ちゃんの舞台も中止になった。
私はどちらも切符はなかったけど、行けるはずだった人たちはとても残念な思いをしたでしょう。
そんな中、自分たちだって悔しい思いをしただろうに、ファンをどうやって元気付けようか、色んな事を考えて実行してくれるエイトさんたちがいて、改めてeighterで良かったなと思いました。
今日ここを更新しようと思ったのは、ヤスくんのモーニング関ジャーニーがとても良かったのと、そこで少し前から気になってる事の原因らしさに思い当たったので。
関ジャニ∞TVで72時間で見れないシリーズ、そう頻繁にwebをチェックする生活ではないので、見逃してしまって残念な事が何度かありました。
再配信があったので救われましたが、ヤス君のネバネバも聞き逃したので、もう一度再配信お願いします。。。
という訳で、ヤス君が度々弾き語りをしてくれて、先日のリモート関ジャムでも見る事が出来ましたが、今朝のモーニング関ジャーニーが素晴らしかったです。
わたし鏡を聴くとどうしても、GR8ESTツアーを思い出してしまいますね。
いやでもそこじゃなく、あの『おはよ』から始まるモノマネを含む一連よね。
まだ眠い?じゃあおやすみ〜って言われてまた寝そうになったけど一瞬で目が覚めました。
少し前から気になってたのは、ヤスくんがeighterに向けて歌った後、ヤスダーまたはショーターに向けて歌った、あのくだりです。
ボク。でも時々出てくるヤスダーに向けたあれこれ。
私はeighterでヤスくんも好きだけど、ヤスダーかと言われるとうーん、、、となってしまいます。
丸ちゃんも、自分のファンを妻と呼んで、eighterとは区別してる。
私は妻ではないなーと思ってるけど、eighterとして丸ちゃんは応援してるし感謝もしてる。
ヤスくんがヤスダーとかショーターとか言い出したのって割と最近じゃないかなって思ってて、何きっかけなんだろうといつも頭にあったところ、GQ、読んだのね。亮ちゃんのインタビュー?コメント?
そこで、亮ちゃんがeightから抜けたきっかけの答え合わせがあって、やっぱり思ってた通りだったな、て。
その辺りで、eighterはエイトさん全員のファンでは無いって事が、彼らの中でも明らかになってしまったのかな、と。
否定的なファンに対応して疲弊してしまったという実例を隣で見てしまい、否定的な言葉を耳にしてしまう、または耳にしたくない丸ちゃんとヤスくんは、自分を求めてくれるファンに対して話しかけるようになったのかな、なんて思いました。
逆に大倉さんは自分のファンという存在を敢えて特別扱いしないようにしてる感じ。
ヨコヒナは元々、自分のファンという概念が無い(気づかないまたは気づかないようにしてる)のかなぁ。
丸ちゃんは散々エゴサとかしてたから、色んな事が耳に入ってきてたはずだし、ヤスくんは色々悟ってしまった所があると思うし、なるほど仕方ないとは思うけど、ヤスくんが好きだけどヤスダーともショーターとも言い切れないエイターの私はちょっと寂しく感じてしまいました。
決してeighterを置いてってはいないんだけどね。だったらヤスダーになれば?て言われるかな。
丸ちゃんにはマルターを妻って言ってもらっても全然構わないんですが。(失礼)
クロニクルFが始まりましたね。
ちょっとドキドキしましたが、楽しくてホッとしました。
楽しくしよう、なんて頑張って力入ってしまう時、たまにあるじゃないですか。彼ら。
何も考えずにアハハと笑って見れる番組がこの時期に始まった事は、本当に救いです。
どちらかというとインドア派の私はそれほどではありませんが、インドア耐性が強くない人たちはそろそろしんどくなってきましたよね。
医療関係の人に限らず、芸能な人だって、飲食の人だって、観光関係だって、細かい事言えば駅近辺で駐車場やってる人だって、みんな大変だと思うけど、止まない雨はない、明けない夜はない。そう思って、なんとか凌いでいくしか、今はできないんですよね。
私も一時経験しましたが、自転車操業の方達は本当にどうすればいいだろうってなってると思います。
役所や、NPOや、考えつくところをとにかく頼って、なんとか凌いでください。なんとかここを乗り越えましょうね。