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オバちゃんeighterのつぶやき

2017年新年会の大倉くんの抱負の行方とスーパーライブ

珍しく本日2つ目ですが。

紅白の曲がなぐりガキBEATだそうで。

なんか意外でしたが、まさに2017年一発目のシングルでしたね。

 

新春特盤のDVDで大倉くんが言ってた、何でも良いからランキングに入りたいという件、なにげに気にしてましたが、今日こんなのを見つけたので貼っておきます。

コンサート動員力 三代目が1位、嵐や関ジャニ∞は?|エンタメ!|NIKKEI STYLE

 

結局コンサートの回数と規模なんでしょうけれど、何でも良いからと、悪いランキングでも良いから話題になりたいと言ってた大倉くんの抱負としては、良い結果になったかなとホッとしました。

 

そして、昨日のMステスーパーライブの感想を少し。

こちらも珍しく、ほぼリアタイしました。

(録画してたので途中でお風呂入りましたが)

ヒシヒシと関ジャム効果を感じたのは、いつもなら飛ばしちゃう人たちの曲が退屈じゃ無かった事。

出演者の方々が8割がた知ってる人や曲で、バックで演奏してる人にも知ってる顔が居たりして。

関ジャムだけの効果じゃ無いかもですが、何だか歌番組が楽しめるようになってきたのが嬉しかったです。

 

エントランスですばるくんがあまりテンション上がって無さそうだったので心配でしたが、TOKIOさんと一緒の出演で、トークも良い感じにかき混ぜてもらって、トークでは後ろに隠れちゃってたすばるくんが、曲でアップになった時にニコッと笑ったのを見て、ホッとした私はホントにもう保護者ですね。

すばるくんのカメラ目線の笑顔が、段々ぎこちなさが無くなってきて、ホッとしてるんです。

これで、あまりに自信満々にウインクでもされたとしたら、えっ?てなるんでしょうけど。苦笑。

 

この冬はツアーも無くて、今年は凄く話題になったようなファンが増えたような気がしてた関ジャニ∞ですが、年末年始の番組はやっぱり嵐だらけで、レギュラー番組が年末年始でお休みになると関ジャニ不足で寂しいんですよ。

ジャムツアーのDVDはまだなんですかね?

年末年始は昔のライブDVDを順に見返しますかね。

『ジャム』1週間毎日レビュー

関ジャムがお休みで寂しい日々を過ごしてます。

27日の特別企画※一部地域を除く、は、一部地域だったようです。(泣

 

一部地域はどこなの?と探しているうちに、【『ジャム』1週間毎日レビュー】なんて素敵なレビューを見つけました。こんなのやってたのね。

関ジャニ∞『ジャム』1週間毎日レビュー(連載・シリーズ)|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

リリース前の一週間に読む企画だったようなんですが、この中の6日目が、メンバーが作詞作曲した『生きろ』『JAM LADY』『Traffic』でした。

【特別企画】関ジャニ∞、傑作ニューアルバム『ジャム』1週間毎日レビュー⑥ (2017/06/25) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

これを書いたのが男性(ですよね?)というところが更に嬉しかったなぁと。

 

メンバー同士が強い絆で繋がっているグループはたくさんあるけれど、関ジャニ∞は、草木でたとえるなら、土の中の深いところにある根っ子の部分で7人がしっかりと繋がっているグループだと

 

このフレーズ、以前も読んだ事がある気がするので、この方、他でも同様の事書いてくれてるんじゃないかな。

 

さんざんアルバム『ジャム』を聴き込んでからのこの毎日レビューは、もう知ってるよ感がかなり強いのですが、5日目(こちらはおそらく女性)を読んでからの6日目の方がより一層嬉しさが増す感がありましたので、まだ読んでない方は時間があれば1日目から、そうでなくても5日目を読んでから6日目をお読み頂く事をオススメします。(^^)

関ジャムの後の個人的な祭と、新年会に言ってた事

ドラム特集、良かったですね。久々にリピ三昧です。
Twitter覗いたらやっぱり評判良かったようで。
私自身はTwitter苦手なんですが、覗くのは楽しいですよね。
関ジャムで良いなと思った回の評判をTwitterで見まくるのが、私的に祭です。
こういうの、ホント嬉しくなっちゃうよね。

正直、カメラがすばるくんに近寄りすぎてるとか、すばるくんカメラ見すぎじゃね?とか、音程合ってるけどテレビ的に完璧だけどライブでは音外しても良いから魂の歌声聴かせてねとか、色々思うところはあったけど、ヤスくんもハモり完璧に唄いながらギターゴリゴリ弾いてて(ベースの後ろにいたギターの人の音じゃないよね?)凄く良かった。
そこちゃんと見てくれてる人も居て、それも嬉しかったなぁ。

さてそろそろ2017年も終わりに近づき。
初め見たときはすっごく嫌なモヤモヤがあった、なぐりガキの新年会。
あの時言ってたことを形にしようとしてたのを凄く感じた一年でした。

2017年の抱負。
亮ちゃん→昨年出さなかったアルバムに力入れて出したい→ジャム、良かったもんね。
ヒナちゃん→このグループ感を地上波で万人に伝える機会が→クロニクルで結構果たせたんじゃ?
ヤスくん→すんなり行かないのが良い。内面と見た目の印象を織り交ぜ、楽曲制作も→ヤスくんらしい。スパイダーマン良かったね。
ヨコ→皆の想いが固まってきてる。コイツらえーなーオモロイな、カッコええなと思われるグループに→皆がグループの事を第一に考えているのを凄く感じるね。
おーくら→ランキングに入るような、話題になるグループに→ドームツアー年2回は話題になったね。ランキングはどうだろう?
マルちゃん→皆さんに召し上がって頂けるポップなグループに→『今』はポップな感じだったかな。グループはポップではないかな。
すばるくん→今のままではダメ、何か変えよう。一人一人が革命を起こし、一つ変わろう。一人一人が大人として仕事としての会話が普通にできる空気を→すばるくんが変えようとしてるのを凄く感じるよ。皆がそれを見て自分も、て頑張っているのも感じるよ。

本当にこのグループは素敵だなと、改めて思いました。
高めあって、尊重しあって、前を見て、上を見て。
一般に迎合するのは嫌だなと思うのも事実だけど、一般に認めてもらおうとするのを応援もしたい。
そういうファンの気持ちもきっとわかってくれてるんじゃないかと信じていたいし、信じられる人たちだと思っている自分もいる。笑っちゃうけど。

出会えた事に感謝。


応答セヨ

ベスアを途中まで見た後ですが。
エストくん達を見てたらちょっと胸が痛くなってしまって。
曲の題名とか。衣装とか。桐山くんの表情とか。
こういうテイストが無いとダメなのかな?
エイトの扱いを見ても、他のジャニーズと関西組は違うんだな、そう、ベスアってこんな風だったね。
と思って、エイトの出番も終わった事だしとテレビを消しました。(笑)

で、応答セヨ。
今さらかもしれませんが、やっとSweet Bluesのリピートから解放されて聴き込む事が出来るようになったので。(そう言えばSweet Bluesは作詞も作曲もSHIKATAさんだったですね)

この曲、聴けば聴くほど良いです。
歌詞も好き。ドラムの疾走感も好き。ギターのフレーズも好き。それぞれの歌い方も好き。
その中でも一番好きなところは。
1回目と2回目と3回目のサビに入るタイミングが違うところ。
1回目は普通に、2回目は2拍空けて、3回目は4拍空けて入る所の、2回目と3回目にそれぞれつまづきそうになる感じが好きです。
2拍と4拍って書いたけど、始まりのゆっくりのテンポが途中で倍速にテンポアップしてるって前提で、もしもテンポが変わってるんじゃなくて8ビートが16ビートになってるとか言うのなら、1拍と2拍って事ですが。

あと、映画とのコラボ映像で、『約束と言う名の〜嘘〜に〜なる前に♪』のあと音が無くなる所(3回目のサビに入る前って事ですが)、これも好きなんだけど、映画では確か、ここの前で止まったと思うんです。多分。
全然うろ覚えでアレだけど、コラボ映像みたいにプツッと切れるんじゃなくてフェードアウトしてフェードインするみたいな、なんかモヤモヤした感じだった印象が。
そこちゃんと聴こえて欲しい!て思ったんだよな。
こんなに聴き込む前に映画観ちゃったんで、もう一度観て確認しないとと思いながらも、近所で上映してないのでなかなか行けず。

そしていろんな人が言ってるけど、応答セヨ!リューへー!と聴こえて仕方ない。(笑)

あ、あと、子供向けソングの関ジャム見てて思ったんですが、ニュアンスで歌ってる人って話になった時、頭に浮かんだのが亮ちゃんでした。
セッションで『ぼよよん行進曲』を滑舌よく歌おうとしてるように見えたので、自覚あるのかなぁとも思ったり。
亮ちゃんの声も、甘い歌い方も好きだけど、歌詞よりメロディーに耳が行きがちで、最新ではSweet Paradeの『色とりどりのチョコレート 少し甘酸っぱいレモンのタルト』の後の歌詞が全然耳に入って来なくて、今日やっと『優しいバニラの香るシュークリーム』を聴き取れたりしました。
まあ、だから 何って事でもなくそれだけですが。(笑)

greedy

すばるくんの作詞した『greedy』を初めて、たまたま某所で聴いたのですが、これはまんま『琉我』だわ〜、と思った次第で。
そう言えば『desire』もちょっと似てるよね。
すばるくんの詞が似てるのか。(笑)

どれもジジイになってからのリサイタル(前記事のジャズライブではなく)希望曲に追加の覚え書き。
もちろん演奏は関ジャニ∞メンバーで。
大阪レイニーブルース』もムード歌謡チックで良いよね。これは是非、振りなしで歌ってほしいな。
あくまでも、ただの希望です。今じゃなく、歳とってからね。

追記
『誰よりキミが好きだから』
こんな題名だったのか。

元気コンの乾いた花

一昨日、エイトでジャズのライブを妄想って書いたけど、そう言えば元気コンですばるくんと村上くんが演った乾いた花 、ジャズのアレンジだったなと思い出して、あながち妄想でもないかもしれないと見返してみました。
元気コンのDVDはあの大倉くんが居なかった時のヤツ。一度見たきりで放置してたので、なんだか新しい。

うん。ちゃんとジャズピアノだった。
恐らくバックバンドにピアノの人は居るはずで、全部を村上くんが弾いてたかは怪しいけれど、今の村上くんなら多分行ける気がする。
ちょっと現実味帯びたな。

エイタメコンのアコースティックコーナーもちょっとそれっぽい感じになってなかったっけ?
と思って、全会場のと全スタジオのを見返してみました。
うーーーん、ちょっと違うか。でも改めて観たら良いわぁこれ。
会場で聴いた時にはちょっと埋もれちゃう感あったけど、こうやって映像に残してくれると、じっくり後から堪能できるのが嬉しいね。

ジャズのライブも、コンサートで演るとしたら、きっとこんな感じになるんだよね。
アコースティックの時にも思ったけど、もしライブで聴けるとしたら、もっと小さなステージが良いね。地方の、文化会館的なホールとかね。
まあ今はとても無理だと思うから、もっともっとジジィになってからで良いのでね。
アイドルがジジィになる楽しみがあるなんて素晴らしいな!

Street Bluesとベストヒット歌謡祭

『応答セヨ』通常盤のカップリングの『Street Blues』がすごく良い!
何回も何回も聴き続けられる。聴き続けてしまう。

ヤスくん、表現力が凄いね。俺節の成果なんでしょうか。
こんな綺麗なビブラートをかけて歌うんだ、てビックリしました。
ヤスくん始まりの歌って、何気に多いよね。
歌い出し、結構緊張すると思うんだけど、そういうところ絶対見せないよね。
ヤスくんは強い、から優しい、んだな、て最近よく思います。

イヤホンで聴くこの曲は、彼らが耳元で甘い言葉を囁いてて、鳥肌が立ちます。
こんな台詞、ダサい男が発したら逆の意味でトリハダだろうけど、彼らのうちの誰が言ったとしても、簡単に落ちる自信がありますね。(笑)
eighterはみんな、言われてみたいと思うだろうなぁ。

間奏でトランペット?コルネット?が出てきたので、彼らの演奏を想像してしまいました。
ピアノ始まり、、、厳しいかな?
ドラムとウッドベースは問題ないと思うから、トランペットとピアノがクリアできれば。
ギターの3人には歌に専念してもらって。
あー、これ良いなぁ。ジャズのライブなんてもう素敵すぎる。

妄想はこの位にしておくとして。
ベストヒット歌謡祭。初の『応答セヨ』披露。
Aメロはマルちゃん始まり。ベース弾きながらは難しいよね。少し音程揺れちゃったね。
マルちゃんがドキッとしたのが伝わった気がした。
ヤスくんは強いなって、改めて思った。

ヤスくんメロの上ハモをすばるくんがやってるのね!なんか新鮮?
Bメロすばるくんのハモリは亮ちゃん、その後のサビは前半後半で面子が変わってる?
こうやって新曲を歌っているのをリリース直後に観れるって良いなぁ。

すばるくんの声はやっぱりちょっとフラットなんだよね。
歌自体にもの凄く魅力があるから、それが無くなってしまうのは嫌なんだけど、もう少し音程が気にならなくなれば、安心して聴けるんだけど。
ソロなら気にしないんだけど、ユニゾンになると、ね。
チューナーの前で音を出した経験のある人には気になっちゃうだろうなぁ。

それにしても、すばるくんは何をチャレンジしてるんだろう?
カメラ目線で微笑む事?
エイタメでもカメラ見つめてそのあと照れちゃってたり。
散々キャーキャー言われてたハズなのに。何を今さら照れてるのかと。
照れた姿にまたキャーキャー言われて。わかってやっている訳でもなかろうに。
なんて思いながらも、カメラ目線も照れ笑いもカッコよくて可愛くてキャーキャー言っちゃうんですけどね。