君のいない世界はもう
嫌いだから離れないで
SLOWの歌詞が刺さるなぁ。
旅に出るの、良いと思う。
当分世界から消えるのも、良いと思う。
世界から消えてるのに、日記が読めるのは嬉しい。
無理しなくて良いからね。
少しでも心穏やかに過ごしていてくれれば幸いです。
静かに、見守っていると、思う。みんな。
丸とか四角とか三角とか、見せてもらったしね。
ありがとう。今までも。これからも。
錦戸さん
NHKとNetflixでドラマに出てるからか、色んなところで取り上げられてるのを目にします。
その中のコメントで、すばるくんは許せるけど錦戸さんは許せない的なコメントを見て、違和感のようなものを感じてしまったので、一言残したくなって。
しっかり考えた言葉じゃなくてアレなんですが。(スミマセンちょっとゆっくり考えて書いてる余裕がなく)
私もですが、許せないと思ってる人たちは安田くんが動けない時に無理にコンサートをやろうとした事に対して怒ったのだと思うのです。
それと、すばるくんが抜けたあとは自分に任せて的な事を言った舌の根も乾かぬうちに抜けるの?みたいな。
それは確かにそうなんですが、すばるくんが抜けた後、ここで動かないと、と言うのは正論だったと思います。
変な話、あそこで止まったら動けなかった可能性もあったかもしれない。
そこで無理矢理に悪者になってでも動かそうとしたのは、彼にしか出来なかった事だとも思う。
そしてそれは、5人も少なからず理解はしてると思うんだよな。
辛い思いをした安田くんは、もしかしたら許せない気持ちは残ってるかもしれないけど、無理矢理にでも引っ張ろうとした錦戸さんの気持ちもわかってると思う。
そしてギクシャクしてしまった後、ベクトルが違うと離れたのも、正しかったと思う。
5人が錦戸さんを『許せない』と言うのなら仕方ないけど、彼らは憎しみあってはいないし、それぞれ応援してると思うんだよね。
だから私たちが『許せない』と言うのも何か違うよな、と思ってしまって。
自分もだけど、いろんな気持ちになるから、その時々で変わる事もあるんだけど、今頑張って出てきた錦戸さんの事を、eighterが悪く言うのは嫌だな、と感じました。
18祭冬ドームの感想
2013年から毎年参加させて頂いていたエイトさんたちのライブ。
2019年9月3日の十五祭ファイナルの後、2年以上開けて参加した8BEATアリーナツアーは、ちょっとぎこちない感じがしました。
コロナ禍も輪をかけていたと思うけど、辛さを感じさせないように、感じないように、お互い恐る恐る、という感じ。
でも、夏の18祭は本当に楽しくて楽しくて、その楽しい楽しいのまま、年末年始のドームツアーが終わりました。
すごく楽しいのに、辛さも悲しさも無いのに、涙ぐむ瞬間がある不思議。
何故なんだろうね。
この空間を、残してくれて、続けてくれて、ありがとう、かな。
十五祭までの『ただただ楽しい!』と思うだけではない身体(w)になってしまったけど、
もっと言ったらそれはGR8ESTからの事かもしれないけど、
東京2日目に大倉くんの言った『どこの席でも噛みしめて楽しめるエイター』に通じるものかもしれませんね。
十五祭の時に複雑な気持ちで歌った『ひとつのうた』の話も、『ですよね~。(苦笑)』みたいに思える感じとか。
なんか、一緒に乗り越えた感が、離れた存在ではあるけれど、勝手に同志みたいな気持ちになっているというか。
『ひとつのうた』で『惹かれたのはここにある熱いものが似ているから、きっとそうだろう』のところでいつも泣いてしまうよね。
今回ヨコさんがとてもとても楽しそうで。
8BEATの時だったか、関ジャニ∞はもう自分たちだけのものではなくなった、という話をしたと思うけど、今回すごく楽しくて、やっぱり自分たちだけのものって事で良いんじゃないかと思った、みたいな話をしてくれました。
今回ね、大倉さんが、お休みしたじゃないですか。夏の18祭スタジアムの前に。
ここのところずっと大倉さん主導だったライブのプロデュースでしたが、今回はみんなにお願いしたと、夏の18祭円盤の特典映像で話していました。
夏の18祭のテイストが昭和感とか大阪感が強かったのは、もしかしたら昔みたいにヨコさんの意向が強く反映されてたのかな、とか思ったんですよ。
で、ヨコさん、ドームツアーのMCで『ニク食いねぇをやりたくて、そこから考え始めた』みたいに言ってたんですよね。
だから今回の内容も、少なくともハチフェスはヨコさん主導のプロデュースだったと思います。
ヨコさん、多分あの感じ大好きなんでしょうね。全力でやるじゃないですか。
そして笑いが取れて評判も悪くなくて、嬉しくて楽しくなっちゃったんじゃないでしょうか。
ただ正直な事を言うと、私は『ニク食いねぇ』も、頭から花が咲くやつとか、昭和とか大阪な?お笑いはあんまり、なんです。
大倉さんはそういう空気も感じていて、プロデュースを任されてからは敢えて、嵐がやってた事で取り入れられるものがないか、みたいな方向性を打ち出していたんじゃないかと。
なので今回の制御ペンラは、大倉くん発信だと思っています。
そう考えると、ヨコさんプロデュース部分と大倉くんプロデュース部分とあったんですかね。
夏はいろいろ詰め込み過ぎてパンパンだったけど(←貶してる訳ではないです。面白かった)、今回少しすっきりしてたのは、バランス考えたのかな。
ちなみに制御ペンラはとても綺麗でした。
嵐のコンサートに入って制御ペンラの景色を見てみたい、と以前から思っていたので、天井席になった時の景色にちょっと感動してしまいました。
音ズレを防ぐための巨大スピーカーが立っていた頃には見れると思っていなかった景色。
音ズレはとても酷いものでしたけどね。
どっちが良いかというと微妙ではありますが、制御ペンラの景色を見てしまうと、上の方の席でも楽しめるって考えたらこっちかな。
自分で操作しなきゃならない時も結構あって、最後の挨拶の時にうっかり変えるの忘れました。
初めて関ジャニ∞のコンサート入る人とか、一般で買った人とか、連れて来られた?男の人とかも、たくさん来てました。
(レンタルなんもしない人が来てたらしく、連れてこられた人に拍手~!がピッタリ過ぎて笑いました)
男エイターの声が半端なかったし、周りを見ても男の人を結構見ました。
初めての人たちも楽しく、昔からの人たちも楽しい、色々詰まったパワフルなコンサートだったと思います。
(このパワーあと何年続けられるのかな。。。)
関西Jr.担の人も多くて、初日に前の席にいた人はただただ不快でしたが、別日に見た方たちはエイトもJr.も~、という人も多くて、状況は色々変わってるんだなと思いつつ、この感じそんなに悪くないなって気もします。
2022年は8BEATから始まって、18祭スタジアム、18祭ドームと3つのライブに参加させてもらいました。
多分今年は落ち着いた年になると思いますが、来年の20周年を楽しみに、頑張って生きていきましょう。
BJ(3回目)
何が3回目?と言うと、BJについて書くのが3回目という事です。(憶えてる範囲で)
世間ではアネモネとかマーメイドの話をしてるのに、そんなにこの曲が好きなんですかねぇ。私は。(ちなみに私はアネモネもマーメイドもリクエストしてませんw)
18祭でBJが流れた時に、ハッとしました。
流れた瞬間は、わぁ、これ演るんだ!と嬉しくなったけど、あぁこれ泣くやつだったじゃん?と思い出して力が入りました。
でも、特に泣く事もなく、思ったほどの気持ちの揺れもなく終わりました。
私の中でBJ=渋谷すばるなのかもしれません。
今のeightから、すばるくんはもう感じない。
いつも聴くと心がギュッてなるところ。
引き裂いた夢から溢れ出たのは どんな嘘だったろう
その傷のすべてが優しさに変わる
告げよう あの頃の僕に
今の5人は、夢を引き裂いても、嘘は出てこないような気がして。
5人が何も誤魔化さないでeightを続けているとは思わないけど、少なくとも今、続けることに悩んだり苦しんだりしていないと思ってる。
少なくとも今、私たちと一緒にeightを楽しんでくれているように見える。
すばるくんにはeightを続けて欲しかったけど、eightを続けないという答えを出した事で本当はほっとした。
苦しそうなすばるくんを見るのは辛かったから。
BJで号泣したのは、GR8ESTの時だった。
6人になって最初のツアー。
その時は本当にすばるくんが居ないのが悲しかったけど、でもすばるくんは楽になったんだよなとか、いろいろと思ったんだった。
18祭は、とても楽しかった。
でも、十五祭もとても楽しかった。
十五祭が終わる時、to be continued・・・ と画面に出て、その頃色んな噂があったから、ものすごくホッとした。
でも、悲しい『つづき』でした。
マルちゃんが18祭の後、どこかでto be continuedと口にしたと思うんだけど、ふと十五祭を思い出して、本当は3年前に、今くらいの状態を目指してたんじゃないのかな、なんて思いました。
すばるくんがeightを離れた事は、大局的に見たら良かったと思っています。
ただ、安田くんの病気やケガで大変な、この時期である必要があったか?という事は、今でも思ってしまいます。
本人は、今動かなければ動けなくなってしまうという気持ちがあったのかもしれないし、他の色んな事が進んでいて、周りへの気遣いという意味で、自分の気持ちだけでは動けなかったのかもしれないけれど、でもメンバーはギリギリまで引き留めてくれていたし、もし離れるのがこの時期じゃなければ、今は5人じゃなく6人だったかもしれない。そんな気がしてなりません。
すばるくんの脱退がこの大変な時期と重なってしまったのは、不幸だったなと思います。
でも、5人が全てを覆した今を見ると、前を向くことの大切さを体現してくれた彼らをやっぱり心から尊敬するしかないです。
て言うか。
なんでBJ演ったんだろう?
これ聴くとこうなっちゃうからやめて頂きたいんだけど。
誰かBJ好きなのかな?
謎。
祭のあと
半年ぶりですかね。
時々覗いてくれる方もいるようでありがとうございます。
だいぶ前から身内にバレてるようで色々書きづらくなってしまって、かと言って別のところに書くほどの熱量もなく、という感じで、今後もこんな風に思い出したように更新すると思います。
18祭初日。無茶苦茶楽しかったです。
これだからeighterやめられないと思いました。(やめる気ないけど)
出来ること全部やってやろう、を本当にやる人たちで笑いました。
昔からのファンも最近のファンもファンじゃない人も、みんな楽しませて帰そうという精神が半端じゃない。
初めてライブで見てファンになったという人や、5人になって降りてたけど復活するって人がいて、そうだよね、と思いつつ、ここまで応援してきたけどこれで降りる決心をしたという人も中にはいて、みんな色々だよねと思いました。
複数日入れてもらいましたが、どれも席がまあまあ良くて。
でも、初日に入った楽しさは、やはり初日にしか感じられない物ですね。
特に今回はMC少なめでやる事がギッチリだったから余計にかもしれないけど。
8BEATを複数入って、配信を見て、DVDを買ったけど、まだ一度も見てません。
配信まででお腹いっぱいになっちゃったみたい。
冬も祭をやってくれるようですが、内容は変えてくる、事を期待してます。
応援し始めた頃の熱量はもう無いけど、この人たちを見ていたい欲はまだまだあるので、できる範囲でしかないけど、もっと色んな表情を見たい、声や言葉を聞きたいと思ってます。
Age is just a Number
私もですが、このフレーズで色んな人が救われたのではないでしょうか。
関ジャニ∞は、安全な宗教であり、安全な恋愛じゃないかと前から思ってます。
堅物の自分が馬鹿になれる場所でもあります。
また次に会える日まで、毎日を頑張って過ごしたいと思います。
MCについて思った事
新年あけましておめでとうございました。
相変わらずの遅筆で、年末年始に色々と書きたい事があったりもしたのですが、その時に書かないとそのままになってしまいます。
ジャニフェスの配信もカウントダウンもTVで見ましたが、他のグループの所を早送りしたくなってしまいます。エイトさんが出てるとき以外に楽しさを感じられず。
やっぱり自分は『ジャニーズ』に関心があるわけでは無いんだなと改めて思った次第です。
今日は連休最終日でもあり、コンサートのMCについてちょっと気になっていたので、書き始めてみました。
エイトさんのコンサートのMCって、何を話すのか予め決めてるのかな?という疑問からです。
最近MCの始まりって、給水タイムにしましょう~、皆さんも座って給水してください~、お化粧直ししてもらっても~、みたいな感じです。特に夏のコンサートで脱水症状が~、と言われた辺りから、そんな気がします。
今回は、トイレ行っても~、トイレでもMC聞こえますかね~、みたいな件(くだり)もあったり。
そこから雑談が始まって、雑談の中から膨らませられる話題を見つけて膨らませる、みたいな感じですが。
7人だった頃は割と、横山さんがメインでマイク持って、村上さんやすばるくんを肴にして盛り上がったり、亮ちゃんに絡んでみたりしてるのが記憶に残っています。
すばるくんがいなくなってから、横山さんはMCで丸ちゃんに笑いを求める事が多くなって、丸ちゃんがギャグやったりして繋ぐ事が多くて、ちょっと胸が痛い感じがしてました。
村上さんからトークが始まって、横山さんが丸ちゃんに振って、丸ちゃんがギャグして、横山さんが時々亮ちゃんに絡んだり(その逆もあったか)、後はインフォメーションとか、ゆるく村上さんが纏める、そんな感じだったかな。
今回のツアーで、村上さんの印象がずいぶん変わってるのは話題になってると思います。
アイドルやってるとか、色っぽいとか、そんな感じ?
確かにそうなんですが、言い換えると『今はトーク仕事の時間じゃない』と思ってる気がしました。
今見に来てくれている人は、自分のしゃべりを聞きに来ているんじゃない、自分(含めたグループ)のダンスや、歌や、バンドのパフォーマンスを見に来てくれているのだから、それに徹しようと考えている風にも見えた、というか。
ここ数年、村上さんが、自分が回さなきゃダメかな、と思っているように見えたMCが、今回は横山さんに任せている気がして、肩の力を抜いてるように見えたというか。
MCはグダグダと雑談している中で突然横山さんが何かを思い出し、話を膨らませている、ように見えました。これは、7人時代の感じに似てるなって気もしました。
そう言えば~、みたいに話し始めるんですが、これって予め、今日のMCではこれ話そうとか、考えているのかな?
横山さん時々、TVを頑張るとか言うじゃないですか。(頑張るを頑張るとかも言いますし、まあ色々頑張りすぎてるのかなとも思いますけど)
ちょうどそんな風に、MCを頑張ってる、ように感じました。
普段楽屋では寡黙と言われてるのに、色々観察しながらネタ探したり、考えたりしているんだろうかな、と。
私は元々横山さんのトークが好きです。特にフリートークの時がすごく良いと思っていて、以前きらきらアフロで松嶋さんが産休を取って横山さんが代わりに出てた時、もうこのまま鶴瓶さんと二人でいいじゃんと思ってました。
まあ、ファンのひいき目かもしれませんけど、ナンデスばっかじゃなくて、トーク仕事は村上さんがとか、あのくらい頑張らなきゃできない、とか思わないで、もっと自然体でトーク仕事するのも良いんじゃないかと思います。
あんまり頑張るって感じじゃなくてね。
ヒカリが好きすぎて
丸山さんのソロ曲『ヒカリ』が好きすぎて、何度も聴いているうちに、ありがちだけど歌詞の考察がしたくなってきてしまいました。
ストレートに内容を歌っている曲じゃないと思うので、ね。
箱推しの私なんかより、丸山さんの妻たちがとっくにやっているだろうと思いながら、軽く検索かけてみたら、なるほど!な考察を見つけてしまいました。
あまりに納得で、ああ、もうこれじゃん?と思ったんだけど、私が聴いて感じた物も残してみようかなと。
丸山さんって、起こった事を咀嚼するのに時間がかかる印象なんですよね。
私もそうなんですが、何か事が起きたとき、ビックリしてしまって、それが実際どういう結果をもたらすとか、それを防ぐためにどうしたら良いのかとか、一瞬で判断できるタイプではないというか。
何か事の起きた時、素早い判断ができない事によって、本当はこうしたかった、こうすれば良かった、と、それができなかった自分にもどかしい気持ちを持ってしまう。
そういう私の思い込みがあって、の、感想です、という前提で。
『別れは稲妻だ』というサビのフレーズが、音も含めてすごく好きです。
これは何の事を言っているのだろうと考えた時、すぐに閃いたのは、渋谷さんがグループから抜けた時の事でした。
5人の記者会見でフワフワと笑っていた丸山さんの印象が強くて、これはきっとまだちゃんと理解できてないなと感じました。
『戸惑いを誤魔化して笑』っていたのかもしれません。
丸山さんの中でしばらく時間が経ってから、脱退を【別れ】として実態を伴って理解した後、錦戸さん、ジャニーさんと、続けざまに起きた度重なる別れという物が、稲妻に打たれたかのように一瞬で自分との繋がりを裂く、これがこの曲のテーマとしてまずあったのではないかと想像しました。
稲妻(別れ)の対比としての、涙を流す事によって少しずつ救われていく気持ち=ヒカリ、なのかな。
ヒカリの方を題名にしたのは、テーマとして希望の方が良いと思ったから、とか。
ここに来て、丸山さんが渋谷さんと歌った『道』を思い出しました。
この曲も、二人のパブリックイメージとは違う曲だなと感じた事も思い出しました。
作詞は渋谷さんと丸山さんです。
冒頭は恐らく、渋谷さんが東京に出てきて一人暮らしを始めた時の事。
そして
『あの頃の僕、今、ここには居ないよ どうしてだろう幸せだな』
『ずっと続く道、これからも変わらずに 同じことで笑っていよう』
『僕』(渋谷さん)は『君』(丸山さん)の笑う顔をみていたいから、笑う声を聞いていたいから、『いつまでも ここにいるよ。』と歌っていたのは2014年でした。
『ヒカリ』が、もしもこの『道』から繋がる歌だったとしたら?
(赤い)彼はいつまでもここにいるという、みじかい夢に溺れていた?
(白い=グループに属さない)裏側に気づかなかった?
いばらの蔦に絡まった私たち=5人? 帰り道=この先の道?解散という手段?
まさに血の滲むような思いで作り上げたステージが、抱えている嫌な気持ちを忘れさせてくれるだろうという期待?
橙の浜に打ち上げられているのはオレンジの人で、青や黒もあるいはそういう事で、紫と緑が無いのは敢えて、か、どこかに何かが隠されているのか。
もちろん説明のつかないような部分がいくつもあるのですが、そういう付随するわからない言葉たちは、言葉遊びだったり、私には理解できない何かだったり?
と、自分勝手に妄想は広がります。
『甘い夢見たくて苦い薬探すから 美味しかった現在(いま)をまた壊してしまう』
ここのフレーズも、私が思っている丸山さん像を如実に現している気がしてとても好き。
歌詞も、曲も、ピアノや弦の伴奏も、総じて全部大好きなんですが、多分一番好きなのは歌い方じゃないかと思っていて。
『ここに』で急に現れた、丸山さんの、気持ちが込められた歌い方がすごく好きで。
考察でもなんでもなく、ただ丸山さんへの愛を語る、みたいになってしまいました。
いやでもね、『ヒカリ』を聴いたらね、こうなってしまったんですから仕方ない。
久しぶりに長々と語りました。だいぶオレンジ寄りになってきましたね。(笑)
ところで今急に気づいたんですが、この稲妻と稲妻ブルースとは関係無いですよね?
そして、レミダンにも光って歌詞があるのは関係ないですよね?
(ちなみに凛にも光がありますけど)
アルバムのコンセプトが稲妻と光だったりしません?よね?(ただの思い付きですw)