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オバちゃんeighterのつぶやき

動きはじめた感じ

エイトさんたちのライブが始まるとともに、更新が止まっていたblogが動き始めた感じがします。

息を潜めていたeighterが動き始めた、感じがしました。

eighter辞めちゃったのかな?もう書かないのかな?と思っていたblogが更新されてるのがとても嬉しいです。

 

5人になってからの新しいファンの人が増えたと聞くとホッとする気持ちもありますが、彼らの辛く苦しい気持ちに寄り添って一緒に今を迎えた以前からのeighterには、また違った仲間意識を感じてしまうというか。

 

ライブは、7人の時以上に素晴らしかったと思います。

人数が減って、バックバンドも無くて、なのにパワーアップしてるって、訳わかりません。

歌も相当上手くなってた。高音がピタッと決まる横山さんにビックリしました。(その前の音はズレてましたが)

 

テレビの歌番組で音の外れが目立ってしまうのは、緊張してるからなのかな?あまり外さないイメージの丸ちゃんがテレビでちょいちょい外すのは何故なんだろう?

でも、ライブで聴いてると、そんな事何も気にならないし、逆に歌がスゴい!て感じるんだよね。

音だけでは無いもっと違う何かを届けてもらってるのかもしれなくて、それがライブでしか届かないとしたらすごく残念でもあるけど、ライブの醍醐味でもあるのかもしれないね。

 

とにかく、彼らの歌はもの凄く上手くなってるので、雑音は気にしないでこのままボイトレを続けていってほしいと思います。

そしてダンスも凄かった。あんなにキレキレに踊り続けられるんですね貴方たち。

またこの感動に包まれる気持ちを味わいたいので、次のライブを心待ちにしています。

舞台も良いけど、やっぱりライブがいいよね。

浮世踊リビト

8BEATのツアー、始まりましたね。

お待ちしてましたとも。エイトさん達ももちろん、eighterももちろん。

おかげさまで入らせて頂くことができまして。

なんというか、盛りだくさんでした。

 

ていうか。

えぇえと。

まさか大倉さん、ここ見てませんよね?

浮世踊リビトが始まって、変な声出ちゃいました。

次の曲絶対稲妻ブルースじゃん。

て、わかった人どのくらいいたんだろう?

でも、感覚で聴いてて似てると思ってたけど、続けて聞いたらテンポが全然違いました。

 

ところで、ズタボロ問答、凄く良いんですが、最後がなにかの曲と同じ感じなんですよね。

元気が出る辺りの曲だと思うんだけど。

調べてる余裕がなくてまだ調べてないんだけど。

最初は気になって仕方なかったけど、慣れるものですね。

ナーナナナナナナはコンサートで声出したいヤツ〜。ニーニニニーニニみたいに。

 

アルバムの感想ぽくなってきたのでついでに書いてしまうと、マルちゃんのソロ曲が無茶苦茶良いです。

ジャンルがわからないんだけど、こういう曲、好きなんだな。

クラシックぽい?アンサンブルでもないし?

オペラでもないし、ミュージカルでもないし。

マルちゃんの感情の入れ方が半端ない。

好きだ〜!メイキングも良かった。

コンサートでやらなかったけど、配信があるらしいので楽しみにしてます。

稲妻ブルース

聞いた瞬間に、あれ?て感じたのは、浮世踊リビトぽいなと思ったから。

私はチャールストンのリズムが好きらしく。

浮世踊リビトが好きなのもチャールストンのリズムだからっていうのが大きいかも。

この曲も良いですね。とても好きです。

浮世踊リビトをもう歌うことはないだろうなって諦めてたけど、この曲を歌ってくれるなら充分ですね。

 

みんなビジュアル抜群だし、なにより凄く声が出ていて、胸がジンとしてしまいました。

ガンガン歌うのも良いし、慣れたらバンドで演りそうですね。大倉くんの手がドラム叩いてたの、見逃しませんでしたよ。

オープニングにNOROSHIを歌いながら会場に入ってきて、最後にNOROSHIを演奏して終わったLiveがあったと思ったけど、NOROSHIの代わりにもなりそうな曲だな、と思いました。

3年

ビデオレコーダーのハードディスクが満杯で、昨日のサタプラが録画されてなくて、慌てて整理を始めました。

絶対に消したく無いものはDVDに録画してるけど、他のも消してしまうには忍びなくて。

などと言ってる場合じゃないので、確認しながら片付けてると、『第2回 日・ASEAN音楽祭』が目につきました。

あ、これ消して良いかな、と思って開いたら、ちょうどヤスくんが大阪ロマネスクを歌ってるところだったので、曲が終わった後エイトさんたちの頭まで戻してみたら、ヤスくんと亮ちゃんが『ここに』を歌い始めました。

しばらく観てるうちに、なんだか悲しいというか、淋しくなってしまい、最後まで聞かずに止めました。

録画日は2018年10月27日でした。3年前、か。

あっという間みたいだけど、すごく色々あったよね。

 

確かに6人から5人になった時、ショックではあったけど、すばるくんの時よりはある程度仕方ないなと思ってたので、いまだに『ここに』が聞けないと思ってなくて、自分でビックリしました。

あの頃読んでたブログが、5人になった後くらいから、更新を停止したり、別の人がメインになってしまい、エイトさんから離れた人が多いのかなと残念に思っていたんだけど、熱心に応援していただけに、悲しい淋しい気持ちが強かったんだろうなと改めて感じました。

そりゃそうだよね。未だに『十五祭』のDVDを見返そうと思えない。

 

私は頑張っている5人を応援したいと思っているので、エイトさん達を追いかけるのを続けていますが、6人の『ここに』を観た時に、亮ちゃんが続けてくれてたらな、と思ってしまったのは否めませんでした。

すばるくんや亮ちゃんが頑張ってるのも、あちこちで目にするんだけど、応援しようと思えないのは、もしかしたら淋しいからかもしれません。

 

今、5人になってからファンになったという人が増えてるみたいですね。

オジちゃん達に若いファンの人が新しく付くの?と違和感がありましたが、オジちゃん達が頑張ってる姿は応援したくなるし自分も頑張ろうと思わせてくれるし、昔の映像見ても、悲しい気持ちになるより若い頃からこんな風に頑張ってきたんだって思えるし、なるほどです。

自分の気持ち的には、7人と6人時代を知ってる人と共感をしたいのですが、エイトさんとしてもいつまでもジメジメした気持ちで応援されるより、気持ちを一新したいだろうし、しようとしてるだろうしね。(ヨコさんマルちゃんは出来てなさそうだけど)

 

新しいアルバムで、ツアーで、どんな姿を見せてもらえるか楽しみにしています。

ちなみに『羊の木』チームが出た時の『VS嵐』は亮ちゃんの映画宣伝を見て消しました。

 

大倉ウィークエンドTV

大倉くんのエイトTVのこの感じ、すごく好きだなぁと思ってます。

ラジオ聴いてる感じですね。

真摯に語ってくれる感じとか、今の5人の状況教えてくれたり、みんなが疑問に思ってる事に対しての答えとか。

(すごいファンの意見リサーチしてますよね?)

ジャニーズの事、知らない人や避けてる人に伝えたい気持ちも、これまたすごく共感します。

 

大倉くんだけじゃなく、5人ともみんなすごく真面目に考えて行動してくれてるけど、そんな人がお酒の席で失敗しちゃったりするから、怖いな〜と思います。

全てに説得力がなくなっちゃうから、気をつけて欲しいな。きっと狙われてるだろうしね。色々と。

 

ライブ、もちろん申し込みましたよ。ワクチンも打ったし。

当たるかどうか全然わからないけど(今までに自名義デジタルチケットは一枚も当たっていない)当たらなかった人にも会えるように考えてるってのは、配信ですよね?

わかりやすいのかわかりにくいのかは別として、まだ公に言えないことを、こうやってふんわり教えてくれるの優しいよね。

いつのを配信してくれるんだろう?

楽しみにしてます。万が一ライブ当たったとしても、配信チケット買いますよ。

グッズも通販してくれるの嬉しいです。

楽しみがいっぱいなので、自分ごとも頑張れます。

いつもありがとう。

REVOLVER

無事に大千穐楽を迎える事が出来て良かったです。お疲れ様でした。

私も貴重な舞台を観ることができました。ありがとうございます。

 

今まで舞台を観た後、ちょっと気持ちが下がる事が多かったのですが、それが演劇という物かなと思っていました。ライブとは違うんだよなと。

でも今回は違ってて、今まで観た中で一番気持ちが高揚したというか、すごいものを見せてもらったなという気持ちになりました。

 

何が違ったのか考えてみたのですが、原作を小説で読んでいた事、作者の別の小説も読んでいた事で、ゴッホをとても身近に感じていたのかもしれません。

今回原作と主人公が違う事で、舞台はどういう切り口で来るのか想像してる所もあったり、そもそも史実と同じ所と、原作=小説で作られてる部分とがあって、何が本当なのかわからない中で安田くんが演じるゴッホがとても本物に見えて、自分の少し知ってるゴッホがこんな人だったんだね、と観せてもらえた気がしたのかも。

 

舞台自体そんなに観ているわけではないのですが、今まで観たものは、知らない人を演じている推しとあまり知らない俳優さんとで、知らない人をどんなに上手に演じてても結局知らない人を観てる感じがしてしまうというか。

好きな人を観に行ったつもりが知らない人を見ただけで終わってしまってなんか残念、みたいな。

あと、舞台って狂気を演じる事が多いような気もしてて、正解はない、観た人の感想に任せる的な空気を感じて、目の前でエネルギーやパワーを見せられて気持ちをかき回されるのがいまいち苦手かもと思ったりしてた所もあって。

 

そんな中、今回の舞台は、この場面をこんな風にお芝居にするんだ、とか、この場面転換凄い、とか思いながら、完全にゴッホに引き込まれて、細かいところを気にしている余裕もなく最後まで引き込まれたままでした。

途中途中で安田くんの表情をよく見たいとオペラグラスから目が離せなくなりはしましたが。

最後の方息が苦しくなって涙が出そうになって、こんな風になるのは初めてだなと思いました。

大どんでん返しがある訳でもなく、落ち着いた気持ちで見る事ができ、終わってから頭の中に?が浮かんで消えないこともなく、なんだろう、清々しい気持ちで会場を後にする事ができました。

 

このご時世で、色々思う所も悩む所ももちろんありました。

何なら予定していた事の殆どは諦めました。

でもどうしても諦めきれず、厳重に対策をして近場で一回だけ、行かせてもらいました。

最後まで無事に走り抜けられて、本当によかったです。

早くこんな事で悩むのではなく、チケットが取れないと文句を言えるような日常が戻ってくる事を願っています。

オリンピックの番組で聴いてて、良い曲だとは思ってました。

こういう曲も歌わせて貰えるんですね。

ちょっと嵐さんぽいかな、と思って聞いてました。

今日MVを観たら、ちゃんとエイトさんの曲になってました。

 

モノクロの白い衣装に映るアスリートたちの中に、医療従事者が一瞬映って、自転車に乗った子供のような姿も一瞬映って、いろんな意味を持った曲になってるんだなと思って、村上くんが泣いてるのがどうしてなのかが気になって(彼があんな風に泣く演技をするとは思えず)、歌詞をフルで読みたいなと、この歌の背景や、歌に対する気持ちなどを、彼らに聞いてみたいなと思いました。

 

そう言えば今日はリボルバーの東京千穐楽でしたね。

ヤスくん、お疲れ様でした。

今日の関ジャムのヤスくんはゴッホでしたね。

舞台稽古中の収録だったのかな?

セッションはしなかったけど、トークには多分舞台の合間の大倉くんもいたし、セッションには久々ヨコさんがトラちゃんで参加してたし、ヤスくんも軽くだけど参加してたのが嬉しかったな。

 

さて次は大阪ですね。

緊急事態宣言されちゃったけど、大丈夫かな。

最後まで無事に走り終えれる事を祈ってます。